先日の「世界一受けたい授業SP」で東大式アミノ酸ダイエットが紹介されていました。
ちらっと見ただけなので東大式ウォーキングは頭に入ってませんが、要はアミノ酸を摂りながら運動もするということでしょうか。
ダイエットと言えば食事を減らすということをしがちですが、その方法は脂肪よりも筋肉を格段に落とし、基礎代謝が下がり、脂肪が燃焼しにくくなり、リバウンドしやすくなります。
アミノ酸には脂肪燃焼を促進するアミノ酸があり、これらを摂りながら運動をすることで、1日3食食べても筋肉をキープしながら脂肪を落とすことができるそうです。
アミノ酸は肉、魚、豆類、卵など普段の食事から摂ればいいんですけど、もっと簡単に楽に摂りたい!という方も多いはず。
そんな方はサプリメントになるでしょうね。
当薬局にはビタモ液というものがあります。
ご相談ください。
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更新日: 2015/03/29 |
今年の花粉の飛散量は少ないと言われてますが、だからといって症状が現れないわけじゃないんですよね。
少しは期待してましたが、私は見事に期待を裏切られてます。 どういうわけか私は花粉に好かれてるんですよね。 私は花粉なんか嫌いなのに・・・ 花粉に対して私はいつも拒絶反応を示してるのに、どうして諦めてくれないの? 好いてくれてることは嬉しいけど、肉食系はちょっと・・・ おふざけはここまでにして 最近、私は夜遅くまで起きてることが多く、睡眠の質が低下してます。 睡眠不足は自律神経に乱れを起こし、花粉症の悪化にもつながります。 私は知らなかったのですが、今、「睡活」というのが話題になってるそうですね。 質の高い眠りには5つの法則があり ①平日と週末の睡眠時間の差を2時間以内に抑え、安定した睡眠を取ること 睡眠時間は長い方が良いですが、長ければいいというものではありません。 また、平日の寝不足を取り戻すために、週末に寝だめをするというもの意味がありません。 昼寝は15時前までで、20分~30分が適切。 ②第1に寝る姿勢、そして第2に寝返りのしやすさ 寝ているときの理想的な姿勢は、立ってるときと同じ姿勢を保つこと ③リラックス 例えば、就寝前の入浴。 この場合、熱いお風呂は交感神経を刺激してしまうため、目が冴えてしまいます。38~40℃のぬるめのお湯にし、熱いお風呂が好みの方は就寝2時間前までに入ることがポイント ④寝返り 寝返りは体の窮屈な部分をほぐす意味もあり、体が欲する自然的な動き。 寝返りを妨げず、自然に楽に打てるようにすることが重要。 やわらかすぎても硬すぎても体には負担がかかるので、特にマットレスは体格や筋肉の状態に合わせて選ぶ必要があります。 ⑤睡眠をサポートする意外な商品 枕元にスマートフォンを置いておくと、いびきの有無をチェックしてくれるアプリもあります。 日頃からしっかり睡眠をとって疲労をためこまないよう気をつけましょう。 |
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更新日: 2015/03/12 |
先日の愛媛新聞に掲載されてました。
インフルエンザの予防効果が期待される香辛料シナモンの成分を染み込ませたマスクが開発されたそうです。 商品化はまだみたいですが。 マスクはシナモンから抽出した成分を染み込ませたシートを、鼻や口と接する前面の部分に挟み込む仕組みで、近年流行した四つの型や新型のインフルエンザの予防に効果が期待できるといいます。 マスクを着けて呼吸をすると、シナモン特有の甘い香りも楽しめていいかもしれませんね。 |
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更新日: 2015/03/10 |
食品添加物・・・これのおかげで長期保存、見た目をきれいに、しっかりとした味付け、そして安く買うことができるなど我々の生活になくてはならないものというのが悲しい現実ですね。
添加物は厚生労働省が認可したものだけが使用を許されています。 2005年には357品目、2013年には436品目、2014年には445品目と、この13年間で100種類以上も増えています。 なぜこんなにも増えているのか? ここ数年で増えている添加物は、ほとんどがアメリカやヨーロッパからの要請によるもの! アメリカやヨーロッパの食品には日本では許可されていない添加物が数多くあるため、各国の添加物の許可の違いが貿易の障害にならないよう、添加物を広く認めて国際的に共通化しようという動きの元、増えていったのです。 我々が摂取する添加物の量は、1日平均10g、年間で4kg 添加物は体内でヘドロとなり ・免疫力の低下 ・便秘 ・肌トラブル など様々な体の不調を引き起こしてしまいます。 普段食べてる食品がどの位の添加物が含まれているか知ろうと意識するとともに、摂取した添加物はできるだけ体外に排出するよう心掛けることが大切です。 ご相談ください! |
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更新日: 2015/03/09 |