雑誌anan No.2010にて
本当に効果を実感できたものとして、ササヘルスが取り上げられています。
以下、記事内容を抜粋
夏のカラダが求める、注目成分。
“クマ笹エキス”で疲労回復!
毎年、夏の疲れや食欲減退に悩まされているなら、今すぐ予防に摂り入れてほしいのが、クマ笹の有効成分がたっぷり入った液体の医薬品。
笹の葉の葉緑素が溶け込んだ濃厚なエキスには、活性酸素除去作用、粘膜保護作用、制菌作用、抗炎症作用など、カラダのあらゆる不調を改善してくれるパワーがいっぱい。
胃腸の粘膜を丈夫にして、夏を乗り切って。
夏でも疲れがたまりにくいカラダに。
血液のヘモグロビンに構造が似ているといわれる、葉緑素。
そのため「緑の血液」とも呼ばれるほど、カラダを元気にしてくれる力が詰まっています。
口内炎対策や、口臭&体臭予防になるなど、疲労対策プラスαのうれしい効果が。
こだわり抜いたクマ笹の抽出液、それが“ササヘルス”です。
有効成分の葉緑素をたっぷり抽出するためには、十分に光合成したみずみずしい生の葉であることが重要。
常に生育環境をチェックできる国産の天然クマ笹の中から、色調や大きさなど、厳しい条件をクリアできる葉を1枚ずつ手作業で採取し、生の状態を維持する最新技術も導入。
有効成分をたっぷり抽出!
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更新日: 2016/07/09 |
夏は熱中症などの脱水症状に注意しましょう。
それには日常生活での水分のとり方と質について知っておくことが必要です。 夏の代表的な野菜「スイカ」「きゅうり」「トマト」「とうもろこし」は、利尿作用のある食材で余分な水分を排出します。 一方で注意しなければならないのは砂糖や人口飲料など、血液の粘度を高め、喉の渇きをさそう飲み物です。 水分をとり過ぎると血液の栄養が薄まり、必要な養分を補給するために心臓や腎臓が過剰に働かなければいけません。 特に炭酸飲料水は炭酸がカルシウムと結びついて、体外にカルシウムを排出させてしまう「カルシウムどろぼう」といわれる飲み物です。 そこで夏には、からだをクールにしずめるミネラル豊富な「クマ笹麦茶」を作ってみませんか? 粘膜からすばやく吸収される、クマ笹エキスが入った水分をとっていただくことで脱水症状を防げます。 私はササヘルスを飲むときはお湯で割って飲んでますが、ちょっと冒険してみようと思い、麦茶で割って飲んでみましたが、普通に飲めました。 医薬品をお茶で割って飲んで良いんですか? 良いんです! ササヘルスの用法・用量に「冷水、お茶、牛乳等で適当に薄めて服用してください」と書かれてますので、安心してください。 いつも同じ味だと飽きるので、たまには飲み方を変えてみるのもアリだと思いました。 ぜひ、お試しください。 |
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更新日: 2016/07/05 |
耳鳴りには高い音がする耳鳴りと、低い音がする耳鳴りがありますが、どちらも耳に栄養が上手く届かないことで起こります。
・誘導員がパニックを起こし冷静さを失い、上手に誘導できず、交通渋滞を起こしているために目的地にたどり着けない (ストレスからくる耳鳴りと思っていただいた方が良いですね) ・とりもちなどネバネバした上を歩いているためになかなか目的地にたどり着けない (甘い物や脂っこい物の摂り過ぎや飲酒などが原因で、よどんで濁ったものが体の中にたまっている状態) ・体力がなく、思うように進めない、たどり着いても力尽きている (高齢者や疲れからくるもの) など、原因はさまざまで、それぞれに合った漢方薬を選ぶ必要があります。 ご相談ください! 本来なら、肝陽上亢や腎陰虚など専門用語を使って説明した方が、賢い?印象を与え、頼ってみようかな?という気にさせるのかもしれませんが、私はそういう説明の仕方は自己満足でしかないかなと思うので、専門用語は極力避けさせていただいています。 まぁ、そうすることで返って分かりにくくなることもあり、たまに自分で何を言っているのか分からなくなることもあります。 私の説明の仕方も自己満足でしかないんですけどね(笑) |
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更新日: 2016/07/02 |
暑くなりました。
私はウチワが手放せなくなってきました。 暑くなると、喉が渇いて、ついつい水分を摂る頻度が増えてしまいます。 ただ、水分の摂り過ぎはお腹をこわしやすくしたり、体がだるくなりやすくなったりします。 水分の摂り過ぎには注意しましょう。 暑さで体が熱を帯び、喉が渇くという場合に白虎加人参湯をよく使います。 これを飲むと体の熱がすーっと引いていき、喉の渇きもとれます。 喉が渇き、ガバガバ飲むけど、その割に小便が出ないという場合には五苓散が使われます。 白虎加人参湯の場合は、喉の渇き甚だしく、飲んだら飲んだ分だけ、汗もしくは小便で出ていくという点で異なります。 水分補給時に生脈宝を飲むと、喉の渇きが癒え、汗によって失われた水分と元気を一緒に補給できます。 夏には非常によく売れる漢方薬です。 飲む点滴とも言われています。 冷たいものの摂り過ぎや冷房に当たりすぎて、腹痛、下痢などが起こる場合には藿香正気散が良いでしょう。 藿香正気散は食中毒にも対応します。 夏バテで食欲がない場合にも使えます。 常備しておいて損はしない漢方薬だと思います。 ちなみに私が一番気に入っている漢方薬であります。 暑い夏を気合と漢方で乗り切りましょう! |
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更新日: 2016/07/01 |