風邪をひいたというお客様がちらほらと来店され始めました。
もう風邪のシーズンなんですね。
風邪は早めの予防が大事です。
ということで板藍根の出番です。
手洗い・うがい・板藍根
を合言葉に風邪予防に板藍根をお勧めします。
板藍根には抗ウイルス作用があり、
「漢方の抗生物質」または「飲むワクチン」とも言われています。
板藍根でうがいをしたり、お湯に溶かして飲まれると良いです。
ちなみに私はちょっとおかしいな?って思った時は、1時間おきくらいにうがいして飲み込んでます。
風邪・インフルエンザの予防に常備薬として置いておくと安心できますよ。
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更新日: 2017/10/30 |
インフルエンザウイルスは、気道の粘膜を通って体内に侵入しますが、粘膜にはたんぱく質の覆いのようなものがあり、ウイルスが簡単にくっつかないようにできています。
しかし、口の中の細菌が作り出すプロテアーゼという酵素がそのたんぱく質を破壊してしまうと、ウイルスが入りやすくなり、増殖してしまいます。 プロテアーゼという酵素は、歯垢などから発生することが分かっています。 つまり、しっかり歯を磨いて細菌の塊である歯垢を溜めないようにしないといけないってことです。 まぁ、ウイルス予防とか関係なく、歯は磨いておかないといけないんですけどね。 なんかの番組でも言ってましたよね。 歯を磨かない口の中は、肛門より汚いってね。 ちなみに朝起きた直後の唾液1mℓには、便1gに含まれる菌の10倍だそうですよ。 確かに朝起きたときの口臭は臭いですからね。 口臭ほど人を不快にさせるものはないので、しっかり歯を磨きましょうね。 当薬局では「クマ笹歯みがき」というものを扱っています。 医薬品の技術を応用した「クマ笹エキス」を贅沢に配合(クマ笹エキス26.2%配合) さらに、歯の白さの元となるエナメル質の97%を構成するハイドロキシアパタイトも配合 歯垢を除去し、歯石の沈着を防ぐほか、口臭や虫歯を予防し、白く健康な歯にする歯磨きです。 まずはお試し用8g150円(税別)で使用感を試してみませんか? |
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更新日: 2017/10/28 |
私は口内炎はほとんどできたことがないですが
できると大変みたいですね。 口内炎が出来た人の食事の仕方をこの前、テレビで見ましたが、食べるのにあんなに苦労するものなんですね。 口内炎は秋にもできやすいんですよね。 秋と言えば、食欲の秋で、しかも美味しい旬な食材の宝庫でもあります。 そんなときに口内炎ができてたら、何か損した気分になりませんか? 美味しく楽しく食事をするためにも口内炎は何とかしないといけないですね。 そこでお勧めなのが ササヘルス! 保存料や添加物は一切入ってない100%クマ笹抽出液で、しかも標高1000m以上のきれいな空気のところのものを使用しており、安心安全な医薬品です。 医薬品だから当然、効能効果に口内炎とあります。 口内炎ができたら原液を口に含んで20~30秒ほど患部に当てるようにクチュクチュしながら飲み込む それを1日4~5回してみてください。 驚くほど早く治ります。 また、毎日薄めて服用してると、気が付いたら口内炎ができにくい体質に変わってます。 運が良いのか分かりませんが、うちで口内炎でササヘルスを出して効かなかったという人がいないくらい、口内炎にはよく効きます。 口内炎で悩まされてる方、ぜひご相談ください! |
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更新日: 2017/10/25 |
昨日、テレビをつけると口臭、口内炎について取り上げられてる番組をやってました。
口臭って自分では気づきにくいし、周りの人も指摘しにくいところがありますよね 私はどうなんだろう? 誰も指摘しないから口臭はないと思いたいですけど、本当はあったりして? 口臭があると気付いた人や私みたいに口臭がどうなのか気になる人にオススメなのがあります。 それは ササヘルス! 保存料や添加物一切入ってない、100%クマ笹抽出液で しかも標高1000m以上の空気のきれいなところからのみ使用してるので 安心安全な医薬品です。 医薬品ですので、効能効果にきちんと口臭・体臭の除去とあります。 そう、口臭だけでなく、体臭にも効果があるんです! 20代の汗臭さ 30代のミドル脂臭 40代以降の加齢臭 全てに対応してます ・・・何だろう? 男はどの年代でも不快なにおいを発する生き物なのか? 男の私が言うのもなんですが、かわいそう過ぎる・・・ ササヘルスを飲んで不快な臭いとおさらばしませんか? ご相談ください! |
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更新日: 2017/10/24 |
大分、寒くなってきましたね。
冷え性の人にとっては辛いです。 「冷えは万病の元」と言われており、放置しておくと ・生理痛、生理不順 ・月経前症候群 ・自律神経の乱れ ・更年期障害 ・肌荒れ、血色不良 ・便秘、下痢 ・浮腫み ・風邪を引きやすい など様々な症状を引き起こす原因となります。 冷え性には大きく分けて3つのタイプがあります。 ・手足が冷えるタイプ ・下半身が冷えるタイプ 暖房などで暖まっても、顔はほてってくるが、足は冷たいままという人ですね。 ・全身が冷えるタイプ どのタイプかによって漢方薬も違ってきます。 今年の冬は漢方で温活してみませんか? ご相談ください。 |
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更新日: 2017/10/20 |