今年に入って中国の人口の5割弱の約6億人が影響を受けているそうです。
この10年で肺がん患者が60%増加。
また、呼吸するたびに汚染物質が血液に流入するため、呼吸器系にとどまらず、脳や心臓の疾患も増加する危険が高いそうです。
少し前に日本ではただちに健康被害が出る量ではないので安心してくださいと言われてましたが、やはり微量であっても長期的に吸い続けると危険です。
この汚染物質「PM2.5」は直径2.5マイクロメートル以下の微小粒子なので普通のマスクでは防ぐことはできません。
目の細かい高機能マスクなどで吸入を抑制することができます。
また、空気清浄機の使用や衣服のこまめな洗濯でも外出時に付着したPM2.5の除去が期待できます。
そして、吸入してしまったものはクマ笹抽出液「ササヘルス」で浄化しましょう!
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更新日: 2013/02/08 |
2月に入り、花粉の影響を受けた人もいるのではないでしょうか?
西洋薬で一時的に症状を抑えるのもいいですが、眠くなるという欠点がありますね。 夜ならまだしも、日中の眠気はいろいろと支障をきたしてしまいます。 その点、漢方薬は眠くなりません! 対症療法、根本治療、ともにできます。 あきらめないで体質改善して、春を楽しみませんか? ご相談ください。 |
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更新日: 2013/02/06 |
中国の大気汚染が日本にも影響を与えてます。
基準値を多少超えたからといって、今すぐ健康被害が出るわけではないので安心してくださいと言われてますが、今、何も起こらなければ良い話なのだろうか? これが毎日、体内に蓄積されていき、何年後か先に影響が出るとも限らない。 今だけを見ず、もっと先のことを考えるべきではないでしょうか? もっとも考えるだけで何もしなければ意味はありませんが・・・ 汚染された大気は吸わないに越したことはないのですが、それは不可能。 そこで私が注目するのがクマ笹エキス クマ笹エキスには抗炎症作用、粘膜保護作用があるので、のどの粘膜を守ることができます。 ご相談ください。 |
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更新日: 2013/02/04 |
受験生の皆様、センター試験お疲れ様でした。
しかし、センター試験が終わったからといって受験生の戦いはまだ始まったばかり! 気を許して風邪・インフルエンザに罹らないようお気をつけください。 合言葉は 手洗い うがい 板藍根 2月に入ると風邪・インフルエンザだけでなく、花粉症も受験生にとって大敵ですね 花粉症になれば鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなど、集中力を欠くことばかり・・・ そんなことにならないためにもやはり対策が必要です! 花粉は粘膜などを通じて体内に侵入してきます。 そして、抗体が作られ、再度、侵入してきた花粉と抗体が結合すると鼻水や目のかゆみなどの症状が出てしまいます。 花粉症になる人とならない人がいますが、花粉症にならない人は粘膜のバリアがしっかりと張られているからです。 つまり、粘膜のバリア機能を高めて花粉の侵入を阻止できれば花粉症にはならないということです。 花粉が飛び始める前から粘膜のバリア機能を高めておきましょう。 ご相談ください。 |
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更新日: 2013/01/21 |