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第二子の不妊にお悩みで約2年半の体外受精を経験。その後、漢方治療を通し無事に妊娠された患者様に、アンケートにご回答いただきました。
当店では不妊症の原因を体質とともに分析し、おひとりおひとりに合った漢方薬をお出ししております。
病院・クリニックでの治療、西洋薬との併用についてもご相談ください。

ご来店が難しい方には、オンライン(LINE,WeChat,Skype)や電話での相談もおすすめしています。

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ニックネーム: ななん
年齢: 40歳
性別: 女性
漢方服用期間: 7~8か月

担当:張冬先生リンク


今までの治療経験

第2子の体外受精による不妊治療を2年半程実施しました。


富士堂での治療体験談

2年半の治療のうち、前半はクリニックに通うのみで他には何も取り組みませんでしたが、成果が見えなかったため、第1子の不妊治療の時にも実施していた漢方とホットヨガを再開しました。フルタイムで働きながら上の子の世話もありストレスフルでしたが、漢方、ヨガ、夜の睡眠の3つが揃い、体の調子が整ったところで第2子の妊娠に成功しました。


妊娠を望んでいる方へのメッセージ

不妊治療は終わりがないようにみえて、時に絶望的な気持ちになりますが、体の声を聞きながら、なまけすぎずにせめつづければ必ずトンネルの出口は見えます!


担当の先生からのコメント

こちらのケースでは多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や着床障害を併せ持つ瘀血体質と判断したため、活血作用のある漢方薬を使用することでめでたく妊娠・出産に至りました。
体外受精でなかなか着床しない、あるいは着床してもなかなか育たない方は瘀血症の性質を持っている可能性が高い傾向にあります。

諦める前にぜひ一度、富士堂にご相談くださいませ。



【関連項目】

>>【二人目不妊】漢方治療6か月で稽留流産を乗越え自然妊娠リンク

>>31歳体外受精で妊娠!低AMH(40歳相当)漢方5か月で改善し採卵も妊娠も大成功リンク

>>43歳 不妊症、二度の流産を乗り越え無事に自然妊娠出産|漢方体験談リンク

>>カテゴリー[不妊症・不育症・産後ケアリンク ]



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中国中央電視台(CCTV)とは、中華人民共和国国営の公共放送テレビ局であり、英語名は「China Central Television」、日本では「中国中央テレビジョン」という名前で知られています。

そんなCCTVの財経チャンネルにて富士堂漢方薬局が取り上げられました。

元々は中国で生まれた「中医学」と「中薬」。それらが日本に伝来し、独自の発展を遂げ、今日親しまれている「漢方薬」になりました。

中国にルーツを持つ漢方が海外でどのように受容され、どのような市場にあるのか、大変興味深いものですね。


CCTV



掲載日:2022年10月11日

チャンネル:CCTV-2财经 (CCTV-2財経)

カテゴリー:国际财经报道 (国際財経ニュース)

ご視聴下記リンクから。※動画はオンラインでご視聴いただけます。

https://app.cctv.com/special/m/livevod/index.html?guid=532dfb09fae14e24b8206d2da4fc6711&vtype=2&vsetId=C11346リンク リンク


自家感作性皮膚炎とは
自家感作性皮膚炎とは、虫刺されやアトピー性皮膚炎などの皮膚炎が発端となり、二次的に発症する皮膚炎のことです。
最初の皮膚炎(下腿に多い)によってできた変性たんぱく質や毒素などが、血流や掻きむしる刺激により全身に広がります。
すると、もともと炎症がなかった部位でアレルギー反応を起こし、皮膚炎を発生させることがあります。この皮膚炎を「自家感作性皮膚炎」と言います。



症状と一般的な治療
2~5ミリの紅斑(赤み)や丘疹(水ぶくれ)、膿疱(膿を伴う吹き出物)などで、下腿のみならず体幹や顔などに広がり、激しい痒みをよく伴います。
また、全身性のアレルギー反応であるため、発熱や倦怠感などの全身症状が生じることもあります。
通常は、ステロイド外用薬抗ヒスタミン薬により治療をし、症状がひどい場合は、ステロイドの飲み薬を使用することもあります。



当店での症例
今回は、ステロイド剤を20年間使用しても治らなかった自家感作性皮膚炎が漢方治療で治った症例をご紹介したいと思います。
完治後にいただいたお客様アンケートについてはこちらで掲載しております↓
〇46歳 20年間のステロイドでも治らなかった自家感作性皮膚炎が6か月の漢方で完治|漢方体験談リンク


治療経過写真



【初来店時】
20年前、左足脛の所にかぶれがあり、特に気にせずいたところ全身に感染が広がったそう。
ステロイド剤を使用すると、ある程度は抑えられますが、完治に至らず、再発を繰り返す状態でした。これ以上ステロイド剤を使いたくない、との思いで漢方薬を求めご来店されました。(写真「①治療前」)

【平素】
飲酒・喫煙量が多く、汗かきやすい
色白で、小さい黒子が多い
舌:暗紅、苔正常

【漢方的所見及び治療】
桂枝体質」であり、また局部的瘀血が見られると判断し、桂枝茯苓丸を投薬。
また、乾燥肌と炎症状態の改善に当帰飲子黄連解毒湯の併用を提案しました。

【経過】
2か月目:
2か月間の服用で、大分良くなりましたが、年末年始に多量に飲酒したことにより症状が再び悪化。炎症状態を抑えることを優先し、消風散に変更。
4か月目:
炎症が抑えられ瘡蓋が落ちたところ、状態のよい皮膚が20年ぶり現れました(写真「②治療中」)
6か月目:
ステロイド剤使用中は瘡蓋が落ちた際に出血が見られ、正常な皮膚になかなか戻りませんでしたが、今回は正常な皮膚が出てきました。色素沈着がありますが、ステロイド剤による副作用だと考えられます。(写真「③治療後」)
7か月目:
状態が良いため、漢方を減量しつつそのまま卒業。

【まとめ】
自家感作性皮膚炎については、短期間(約2か月)でステロイド剤治療をしても治らない場合は、漢方薬との併用をお勧めします。漢方では、免疫力を調整したり、炎症を抑えたりなど、根本的な治療をしていけることが大きなメリットだと言えるでしょう。

中医師 張冬リンク


【参考文献】
許志泉. (2018) “漢方求真”, 桐書房, 初版, pp.37-38, 153
清水宏. (2018) “あたらしい皮膚科学”, 中山書店, 第3版, pp.126-127


【関連記事】
>>症例「乾燥性皮膚炎の痒みが漢方薬でみるみる軽快。自律神経の乱れも改善!リンク
>>記事「蕁麻疹に対する漢方医学の認識と漢方薬治療リンク
>>カテゴリー「アトピー・皮膚炎・蕁麻疹・乾癬などリンク
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こんにちは!薬剤師の関田リンク です。

今回は、産後の養生についてご紹介します。


漢方で考える「産後の女性」|髪が抜ける、眠れない、イライラ、腰痛...

産後の女性は「血虚」状態です。

血虚とは、身体に必要な栄養が不足しているという意味です。

出血を伴って出産をし、さらに授乳で赤ちゃんにどんどん栄養を吸収されます。

そのため、産後不調の原因のベースに「血虚」があります。

漢方治療では、当帰リンク などの補血効果のある生薬で補いながら、症状に合わせた漢方を選んでいきます。


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1)脱毛、白髪

産後3か月くらいに、一時的に髪の毛が大量に抜ける時期があります。

また、産前にはなかったはずの白髪が急に増えることがあります。

中医学では「髪は血の余り」という有名な言葉がありますが、

漢方では、血を補う補血、腎精を補う補腎効果のある漢方薬が有効なことが多いです。

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2)不眠、寝不足

赤ちゃんが生まれると、ただでさえ血不足でフラフラ、眠いのに、赤ちゃんが泣くたびに授乳や抱っこをする毎日。

常に緊張感と隣り合わせなので、自分のペースで寝ることができない状態が続いて、慢性的な不眠になります。

漢方では、体力を補ったり、自律神経の乱れを整えたり、入眠効果のある成分など症状に合わせて生薬・漢方薬を選びます。

関連記事>>【不眠症の漢方薬】漢方で睡眠薬が止められた3症例リンク


3)イライラ、うつ

産後は、生活、ホルモン、体調の大変化が一度に訪れるので、自律神経が乱れてしまい、イライラやうつ症状が出やすくなります。

特に、今まで人に頼らず頑張ってきた女性が、産後はなかなか思うようにいかず症状が出やすいといわれています。

「イライラ」「うつ」症状は、決して自分のせいではなく、体のバランスが乱れることが原因なので、安心してください。

漢方でバランスを戻すお手伝いをします。

また、つらい時だけのレスキュー的に飲む方法もあります。

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4)腱鞘炎、腰痛、膝痛

血虚による栄養不足、ホルモンバランスの変化により、炎症をおこしやすくなり、あちこちに痛みが発生します。

産後動かないことで筋力が落ちてしまうことも原因の1つです。

ちなみに私も産後、無理をして腱鞘炎で両手が使えなくなり、抱っこが苦痛で、体力的にも精神的にも追い込まれていました。(養生をしていれば・・)

漢方治療では、気血をめぐらせ、補血をして痛んだところの回復力を上げる漢方を選びます。

▼気血をめぐらす入浴パック「陽(ひだまり)」 1個500円(税込)リンク


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最後に

これ以外にも、産後の不調は人それぞれ、たくさんあります。

「なんでこうなんだろう・・」だいたい産後が原因です。

産後、一番大切なのは、「人に頼ること」だと思います。

パートナー、親、兄弟、自治体のサービスなど頼れるものは何でも利用しちゃいましょう!

富士堂漢方薬局としても、より幸せな産後を送っていただくために、身体面からも精神面からもサポートしていきますので、是非お気軽にご相談ください!(お忙しい場合は気軽にできるLINE相談がオススメです)



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ご紹介した商品は店頭・オンラインショップで販売中!>>富士堂オンラインショップリンク

関連記事

>>「産後うつに「血」を養う漢方」リンク

>>「産後・流産後の不調におすすめの漢方(産後脱毛・産後鬱など)」リンク


酸梅湯は文字通り、梅を主役にした甘酸っぱいシロップで、夏の飲物として中国で古くから飲まれております。もとは清の時代の皇帝が作らせた飲み物で、のちに宮廷から民間へと広がりました。この酸梅湯は、梅をスモークした「烏梅(うばい)」という生薬を主役とし、暑気払いのドリンクとして現在も台湾・中国などの暑い地域で親しまれています。


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薬食同源(やくしょくどうげん)日々の生活の中に取り入れたい薬膳の知恵

薬膳の基本として、「薬食同源」と言い、私達が普段食べている食材全てに効能効果があり、薬となり得るという考えがあります。毎日の自分が食べている食材が自分の体を作り、その時々の体調に合わせて、食材を使い分けることで、体を養い健康を保つことができるというわけです。

薬膳では五味(酸・苦・甘・辛・鹹)のうち、酸甘生津(さんかんしょうしん)といい、甘味と酸味が合わさることで、体に潤いをもたらしてくれると考えます。夏場は汗を沢山かくため、体内の水分やミネラル分が失われてしまい、渇きと共に疲労倦怠感を感じやすくなります。また、汗などにより体液が失われると熱中症のリスクが高まります。この時期は夏バテ予防や熱中症対策として、甘酸っぱい酸梅湯が活躍します。


富士堂の酸梅湯は夏の体にとって嬉しい生薬がたっぷり!

酸梅湯作りに必要な生薬を一つ一つ揃えるのはなかなか大変なため、作ることをためらってしまう方も多いのですが、富士堂オリジナルの酸梅湯は燻し梅(いぶしうめ)蜜柑の皮さんざしの果肉クローブリコリスの五種類の生薬がセットになっているため、誰でも簡単にご自宅で酸梅湯作りができます。

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◆燻し梅(いぶしうめ):梅をスモークしたもので、生薬では「烏梅(うばい)」といいます。「鳥(う)」はカラス、黒い色にちなんでこの名前がつけられたと言われています。烏梅は遣隋使が、中国から日本に持ち帰ったのをきっかけに、漢方薬として日本に渡ってきました。烏梅は古来より回虫による腹痛・嘔吐を改善する良薬として重宝されてきましたが、収斂(しゅうれん)効果が高く、慢性の下痢への効果を期待することができ、お腹をこわしやすい夏にはとても重宝します。また汗をかき、喉が渇きすぎた時に喉を潤してくれる効果も期待できます。
<基原>バラ科のウメの未成熟果実を燻蒸したもの
<性味>酸・渋・平
<帰経>肝・脾・肺・大腸
<効能と応用>
斂肺止咳 江戸時代の民間薬として肺が弱い人の慢性の咳に用いられたとあります。
渋腸止瀉 慢性の下痢に用いられます。
安胃安蛔 回虫による腹痛・嘔吐に用いられます。
生津止渇 のどの渇きを潤します。
(出典:『中医臨床のための中薬学』神戸中医学研究会編著 P470「烏梅」)



◆蜜柑の皮:生薬では、「陳皮(ちんぴ)」と言われているもので、温州みかんの皮を干したものです。胃腸の気の巡りを良くしてくれて、消化不良でお腹が張って苦しい時やむかむかする時などに使われます。
<基原>ミカン科のウンシュウミカンの成熟果皮
<性味>辛・苦・温
<帰経>脾・肺
<効能と応用>
理気健脾 お腹が張る・気持ち悪い・吐き気がするなどに用います。
燥湿化痰 胸が苦しい、咳、痰に用いられます。
(出典:『中医臨床のための中薬学』神戸中医学研究会編著 P251「陳皮」)



◆さんざしの果肉:バラ科のサンザシの成熟果実を指します。夏場は暑いことを理由につい冷たいものに手が伸びてしまい、お腹をこわしてしまうことがあります。山査子は「消食薬(しょうしょくやく)」として、胃腸機能が衰えて下痢している時や、消化不良の時に、消化を助け下痢を止めてくれる食材として重宝されています。「保和丸(ほわがん)」という乳児の消化不良やお肉の消化不良の際の漢方薬の構成生薬としても使われています。
<基原>バラ科サンザシの成熟果実
<性味>酸・甘・微温
<帰経>脾・胃・肝
<効能と応用>
消食化積 食積、特に脂っこい肉料理によるお腹の張りや腹痛・下痢に用います。
止痢 細菌性の下痢に炭で炒めて用いることがります。
破気化瘀 産後の瘀阻による腹痛・悪露・瘀血による生理痛に用います。
(出典:『中医臨床のための中薬学』神戸中医学研究会編著 P375「山査子」)



◆クローブ:フトモモ科チョウジノキの花蕾のことです。生薬では「丁子(ちょうじ)」や「丁香(ちょうこう)」とも呼ばれ、独特の芳香があります。胃腸を温め、胃が冷えた時のしゃっくりや食欲不振、吐き気や下痢などに用いられます。
<基原>フトモモ科チョウジノキの花蕾
<性味>辛・温
<帰経>肺・胃・脾・腎
<効能と応用>
温中降逆 胃が冷えた時のしゃっくりや吐き気に用いられます。
下気止痛 奔豚気逆による胸やお腹の痛みに用いられます。
温陽助陽 陽気が不足していることによるインポテンツやおりものなどに用いられます。
(出典:『中医臨床のための中薬学』神戸中医学研究会編著 P161「丁子」)



◆リコリス:生薬名は「甘草(かんぞう)」といいます。文字通り甘い生薬で、甘味によって痙攣による痛みを和らげてくれます。また、漢方薬にはよく用いられ性質の異なる薬物の調和にも使われます。
<基原>マメ科のウラルカンゾウの根
<性味>甘・平
<帰経>十二経
<効能と応用>
補中益気 お腹が弱くて下痢する人に人参などと合わせて用いられます。
緩急止痛 腹痛や手足の痙攣による痛みに用いられます。
清熱解毒 のどの腫れや痛みに用いられます。
調和薬性 漢方薬の生薬を調和したり、毒性を軽くしたり、薬力を緩めたりするのに用いられます。
(出典:『中医臨床のための中薬学』神戸中医学研究会編著 P392「甘草」)


氷砂糖:ショ糖の結晶のことで、普通の砂糖を使うよりもサラサラしていて、重たくならないため、薬膳ではよく使われます。生命エネルギー(気)や潤い(水)を養ってくれます。お好み甘さになるよう分量を調整してください。


酸梅湯の作り方

<用意するもの>
・富士堂の酸梅湯1袋
・氷砂糖 100g
・鍋


<作り方>
1.酸梅湯1袋分を水2000㏄と共に鍋に入れ、20分浸す
2.強火で沸騰させたら弱火に切り替え、蓋をしたまま40分煮出す
3.火を止め、氷砂糖100gを入れ溶かす
4.冷めたら茶こしで濾して完成


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富士堂のオンラインショップリンク からもお買い求めいただけます。(税込864円)



酸梅湯の飲み方

そのまま飲んでも美味しい酸梅湯ですが、他にもおすすめの飲み方があるのでご紹介させて頂きたいと思います。

●酸梅湯を濃い目に煮出してソーダで割って飲む。
●お好みで肌代謝を高めるハイビスカスなどをブレンドするのも陽射しの強い時期にはおすすめです。最後に金木犀を浮かべても良いでしょう。


是非自分好みにアレンジしてみてください!

酸梅湯を使ったアレンジレシピ
その他にもゼリーにするなど、アレンジするのもおすすめです。

〇酸梅湯とぶどうのゼリー〇

<用意するもの>
・煮出した酸梅湯 500cc
・ぶどう お好みの量
・アガー 5g
・白ワイン 30㏄
・ミント(飾り用)
・鍋

<作り方>
①ぶどうの皮を剥く。(この時出た果汁は酸梅湯に混ぜます)
②酸梅湯を鍋に入れて火にかけ①の果汁と白ワインを入れる。沸騰したら弱火にし、アガー5gをダマにならないよう攪拌しながら溶かしいれる。
③容器に移し粗熱を取り一晩冷やし固める。
④器に③を入れ、ぶどうを乗せて、ミントを飾る。


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