健康トピックス 「不眠症」

いきなりですが、
眠れないことは大問題です。

眠ることで疲れた肉体や脳を休ませ修復しているから
眠れないことは、
休まず走り続けているようなもの。
いずれ、倒れてしまいます。
だから、不眠になると
不安にもなるし、
疲れも一層たまってイライラしたりしんどくなります。

もし可能ならば、
昼夜逆転してもかまわないから
「夜=眠る」という固定観念を一時棚上げして
いつでもいいから

眠れるときに眠ることにしてみてください。

疲れていて弱っていて
夜、枕を高くして寝ていると
夜行性動物に襲われるかもしれないという
動物的本能が働いているのかもしれません。
夜眠れないのでなく、夜起きていようと
脳が働いているのです。

そうは言っても、
朝起きて仕事に行かないといけない人。
そういう方は、
そういう脳の不安に
蓋をするように睡眠導入剤のような薬の力を
一時的に借りるのもありです。
決して自然ではないですが、
また副作用や「癖になる」というのも
気になるところですが、
一時的なら、普通は、まず大丈夫。
そうして、
なんとか眠ることでエネルギーを回復していくのです。

もちろん、
それまでの仕事や生活を省みて
ペースダウンしたり
ストレス対応や
頑張りすぎや張り切りすぎは控えていきます。
また、
長い目の治療=カウンセリング・漢方薬・針治療が有効だと思います。

     

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夜間尿がひどくて
トイレに起きるたびに
なかなか寝付けなくて困っていた方。

診ると、
ストレスが強くイライラが半端じゃない。
あちこちの病院に行っても解決しない。
それもまたストレス。

それがなんと、
ストレスからのイライラに対応した漢方が
的中!

夜間尿も減り、
夜間トイレに行っても
スッと眠れるようになったとのこと。

いいですね、漢方。

   

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休むという事は簡単なようで難しいものです。

例えば、
会社を休むことで「自分の居場所」が消えそうな不安との戦いがあります。
また、休むことで経済的な不安もあります。
休むことは「自分の無能」を認める事となり社会的評価の低下が気になります。
休むことで、他の人に迷惑をかけるのではないかという自責の念もあります。

こうした苦難を克服して休んでいても
頭は常に「動いている」状態の事も多く
体は休んでいても心は休めていない事も多いもの。

まずは体も心も休めるために
「爆睡」を出来るようにしたいものです。
ここをサポートさせていただけたら。。。。。。
そんな風に思います。

         

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睡眠導入剤の連用で
依存症が発症する可能性が問題となっています。

そんな中、伝統的市販薬 「敬震丹」で眠れるという報告
をちょこちょこ聞きます。

常用薬としては、「平素の漢方」をお出しす事が多いのですが
頓用として、
眠れない時やドキドキする時など、
「漢方の精神安定剤」というような位置づけで
「敬震丹」を服用してもらいます。

意外と効きます。

     

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眠りが浅いという人
意外と多いのが、疲れきっている、凝りきっているという人。
あるいは、冷えている人にも。

疲れきっている人には、
滋養強壮につながる漢方薬や疲れを癒す治療が有効。
凝りがきつい人には、
凝りをほぐす漢方薬や凝りをほぐす治療。
そして、冷えているという人には、
温める漢方薬や冷えをとるツボにお灸などが有効。

また、寝つきが悪いという人は
神経が昂ぶっているケースや寝ることに自信を失っているケースがあります。
神経の昂ぶりには、寝る前のコーヒーなど控えるのはもちろんの事、
寝る前に脳が興奮するようなことは控えてもらいます。
そして、脳の興奮を抑えるような漢方薬や脳を鎮める治療をします。
寝ることに自信を失い不安を感じる人には、
不安を除く漢方薬や不安を除く治療を行います。

原因を見極め適切な治療をすれば、
睡眠導入剤に頼らなくてもしっかり眠れるようになるものです。

         

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