健康トピックス 「自律神経失調」

いきなりですが、
眠れないことは大問題です。

眠ることで疲れた肉体や脳を休ませ修復しているから
眠れないことは、
休まず走り続けているようなもの。
いずれ、倒れてしまいます。
だから、不眠になると
不安にもなるし、
疲れも一層たまってイライラしたりしんどくなります。

もし可能ならば、
昼夜逆転してもかまわないから
「夜=眠る」という固定観念を一時棚上げして
いつでもいいから

眠れるときに眠ることにしてみてください。

疲れていて弱っていて
夜、枕を高くして寝ていると
夜行性動物に襲われるかもしれないという
動物的本能が働いているのかもしれません。
夜眠れないのでなく、夜起きていようと
脳が働いているのです。

そうは言っても、
朝起きて仕事に行かないといけない人。
そういう方は、
そういう脳の不安に
蓋をするように睡眠導入剤のような薬の力を
一時的に借りるのもありです。
決して自然ではないですが、
また副作用や「癖になる」というのも
気になるところですが、
一時的なら、普通は、まず大丈夫。
そうして、
なんとか眠ることでエネルギーを回復していくのです。

もちろん、
それまでの仕事や生活を省みて
ペースダウンしたり
ストレス対応や
頑張りすぎや張り切りすぎは控えていきます。
また、
長い目の治療=カウンセリング・漢方薬・針治療が有効だと思います。

     

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うつ病を始め、双極性障害、気分変調症、抑うつ障害・・・・
あるいは、
社交不安障害、パニック障害、強迫神経症、ジストニア・・・・

医学的な診断はいろいろあり、
脳のトラブルと断定されたり推測されたりしていますが、
そういうことに基づく治療は専門医に委ねるとして、

その方が、自分自身をどう把握して
自分とどう付き合っておられるのか?
対人関係はどうか?
「息苦しさ」「生き苦しさ」を感じながら
生きておられるのではないか?

本当の自分の思いを「だまして」生きておられるのではないか?
あるいは、
自分でも「本当の自分」をわかっておられないのではないか?

そんなことを、
ひとつひとつ洗い出していく作業をすることで、
見えてくる「解決の糸口」があります。

漢方薬や針治療をしながら
お話の中に「ヒント」を見つけていく。

急がば回れ じゃないですが、
結果として、上手くいくことも多いと感じています。

               

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自分の感じ方や価値観、思い・・・・
それらを理解してくれる人がいないで
苦しんでおられる方。

もしかして、
自分の考えや思いは間違っているのか?
そんなことで悶々としている方。

家族や周囲の人に
ダメ出しされまくって
自信がなくなってしまっている人
心が「漂流」してしまっている人

自分の思いや感じ方を大切にしましょう。
そして、
思い切って自分の胸の内をさらけ出してみましょう。
そうすることで、
頭が整理されていきます。

そんなお手伝いができれば・・・
そう思っています。

       

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世の中十人十色
本当にいろいろな価値観やスピード感です。

都会のオフィスでバリバリ働きたい人
華やかな世界に憧れる人
田舎暮らしで近所の人と豊かな人間関係を楽しみたい人
田舎でひっそりと誰にも邪魔されず生きたい人・・・

本当に多種多様。
この価値観の違い、
実は親子や兄弟でもよくあることなのです。

ウサギの中にカメがいると
カメはストレスを感じ、
カメの中にウサギがいると
ウサギはストレスを感じます。

自分の価値観やスピード感に
自分自身が気づいて、
「マイペース」を維持することがストレスフリーへの道です。
親も子も兄弟も それぞれ皆「別人」なのです。

ストレスで疲れ果てている人は
まず、疲れた脳を癒やすために
「寝て、寝て、寝て」です。

そして、だいぶ癒やされてきて
考えることができるようになると
「本来の自分のペースや価値観」を探してみましょう。

きっと、自分にあった生活が見つかります。

     

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うつ状態が長引く人や
相当なストレスを抱えておられる方に
パニック障害を併発しておられる方も
しばしば見られます。
今のところ 魔法はないので、
地道な治療が必要になります。
パニック障害にせよ、うつ病にせよ、
ストレスが重なり脳が疲労してしまって疲れきっている状態
そう考えると治療の道筋がつけやすくなります。
いずれも、脳を休めるために睡眠を確保する事
そのための漢方薬や、時に、睡眠導入剤も必要な場合もあります。
そして、「安神・養心」のハリ治療しながら、
「面接」を通じて自分の頭の整理をしていき
自分なりのストレス除去の妙案を探り出していきます。
そうすることで頭もさえていき適切な対応力もついて
やがてパニックやうつ状態から解放されていくのです。

         

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