こんにちは。3月に入り、花粉症の本格的なシーズンとなってまいりました。
今回は、テレビでも取り上げられたことがあるじゃばらについてのお話です。
なぜじゃばらが花粉症に良いかというと、じゃばらの中に含まれているナリルチンという成分がヒスタミンなどの炎症物質の放出を強力に抑えてくれるそうです。
このナリルチンは柑橘類すべてに含まれているそうなのですが、じゃばらのナリルチンはミカンの191個分含まれているそうです。
さらにその果皮には果汁の13倍のナリルチンが含まれているとのことで、その果皮の部分をサプリメントにした商品が現在大人気です。
ご興味ある方はぜひ一度お試しくださいね。
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更新日: 2017/03/15 |