以前からSARSやMARSのようなコロナウイルスが
世界的規模の集団発生に発展し脅威となってきた歴史があります。
今回の新型コロナウイルスによる肺炎はSARSと同様に中国が発生源です。
その時に中国の人たちが一斉に飲み出すのが板藍根(バンランコン)です。
板藍根はのむマスクといわれる通り、日本でもインフルエンザをはじめとする
ウィルス性疾患の予防に使う方が増えております。
ウィルスの型を問いませんので、応用範囲が広いことが特徴です。
発症後は、同じウィルスでも人によって症状が違いますので
それぞれの症状に合わせた漢方を併用いたします。
旅行やショッピングや医療機関へのお見舞いなどにマスクと併用されることをおすすめいたします。
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更新日: 2020/01/27 |