暗いところで光が飛んでびっくり。不安で病院へ駆け込み、
診断の結果「老化現象です」と言われ、らくだにご来店。
以前から飛蚊症もあったとの事でした。
目に良い漢方薬などを服用して頂いているうちに、
いつの間にか光が飛んでいないのに気付き、
飛蚊症もほとんど気にならなくなったそうです。
一時飲むのを忘れたら再発してしまったので、
お薬を飲む量を減らしても続けていると調子が良いとの事です。
○「老化現象」とあきらめないで! ~飛蚊症(ひぶんしょう)~
飛蚊症とは、視野内に、虫のようなものが飛んで見える現象。
硝子体中にある物体が網膜に影を落とすことによって生じる。
眼球の動きによって硝子体中にある物体も動き、
眼前を虫が飛ぶように見えるためこの名がある。
原因となる疾患は重篤のものから放置してよいものまで多岐に渡る。
網膜裂孔・網膜剥離や硝子体出血による飛蚊症は、
手術的な治療を必要とすることが多い。
またぶどう膜炎などによって硝子体混濁を生じている場合には、
その原因検索を必要とする。
後部硝子体剥離によってグリア環や後部硝子体膜に混濁が生じ、
これ以外に所見のない場合は生理的飛蚊症とされる。
(医学大辞典より)
視界内に黒い点のようなものがふわふわとまとわりつく様なうっとおしさと、
何時まで付き合わなくてはならないの?と不安になる飛蚊症。
医学大辞典の記述にあるように、重篤な原因疾患が無い場合、
老化現象と捉えられて、治療の対象とならない事が多いようですが、
目に良い漢方薬・生活習慣の見直しで改善された例もございます。
あきらめる前に、一度ご相談頂ければ、と思います。
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