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20歳代 女性 
若くて性格もよいから、アトピー皮膚炎が余計に痛々しい。マスクで隠れているが、顔や胸に色素沈着を伴って、進行形の炎症が起こっている。
病院の治療は燃えている火に水を注ぐだけで、火事が起こる原因には何ら関与できない。だから何年も同じ薬を飲み塗っている。漢方薬は水をかけることもできるし、燃えにくい素材にして火事が起こらないようにもできる。
2週間漢方薬を服用していただいたら、おでこ以外はかなり良くなって、皮膚炎は頬などには見つけられないくらいになった。
本人の評価では4割くらい楽になったそうだ。

70歳代 女性 
不安神経症がほぼ解決したころから、喘息が出始めた。ご主人の看病が始まって、不安神経症も悪化するのかと思ったが、気合が入ったのか、漢方薬を飲まなくてもお世話出来ていた。ところが今度は疲労が重なったのか喘息が出始めた。病院で喘息の薬を頂いても軽減しないので、今度は喘息の漢方薬を作ってと頼まれた。少しストレスの薬を含む喘息の漢方薬を作ったら数日で効きはじめ、結局今3か月になるが喘息の気配は全くない。「楽です」と言っている。

20歳代 男性 (過敏性腸症候群 腹痛型)
経過報告のメールになります。漢方自体はまだまだありますので、続けて行こうと思います。
いただいたお薬を飲むとお腹の痛みが減るのと、右側の腸にガスが送られてる様子が分かるようになりました。
というのも、胃カメラ等で何も無かったと書いたのですが、胃、小腸、大腸それぞれガスが異常にある状態が続いているようです。また、胃に胆汁が逆流しているそうです。
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いただいたのが、19日でしたので以降も続けたいのでまたご連絡致します。
遠隔地、お忙しいにも関わらず早めにお薬の送付をいただき、誠にありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

50歳代  女性 
教育機関に勤めている方。年末、周りでコロナが急激に広まった。生徒も先生も感染が珍しくなくなり、以前インフルエンザが流行ったときに良く飲んでいた抗ウイルス薬の漢方薬を思い出し、取りに来て飲んでいたらしい(僕が応対していなかったので知らなかった)
ある日の午後、37、5度の熱と倦怠感が急激にやってきたから、早退して寝ていると、半日で症状が取れたらしい。しかし規則で病院で検査を受けなければならないから翌朝診察してもらうと、コロナだった。でもその時には症状が収まっていたので何も手当もなく、元気なのに家で待機と言うことになった。年末だったから大掃除をしながら過ごしたと笑っていたが、普通の風邪よりも楽に治ったから、あの漢方薬のおかげだと言ってくれた。「これで最強の免疫を手に入れたねと」言うと、「あのくらいの症状だったから儲けた」と言っていた。
また抗ウイルスの漢方薬を持って帰るからどうしてと尋ねると、「インフルエンザもはやってきたから」と言っていた。

僕の漢方薬を服用中の薬学生から、在宅医療か、病院か、進路に迷っていると相談を受けた。
 
今作りましたから今日発送します。不器用とか苦手は恐らく慣れですべて克服できますから、判断基準に入れないほうがいいと思います。どちらが「面白そう」で決めればいいのではないですか。
 あなたが将来管理職や、経営陣に加わるまで「出世」してみたいかどうかにもよるとも思います。
 あなたが書いてくださったインターンシップでの仕事内容のすべてを僕は出来ませんし、したこともありません。時代が変わったんだとつくづく思いました。薬学部が6年生になったのもうなづけます。僕はそれらをローテーションで経験するのもありだと思いました。上記のように固定した職場で出世を目標にするのでなければ、技術を覚えたら(盗んだら)どこかに転職と言うのもありだと思います。そうしているうちに「ここだ」と思える場所を見つけることが出来るかもしれませんよ。
 生薬を始めとする多くの学科で留年した僕が、漢方に目覚め、こんな田舎なのに沢山の大都会の方々の漢方薬を作っているのだから、どんな人生の巡り合いがあるかもわかりませんよ。昔と違って一つの会社や仕事を全うするのが美徳ではなくなりました。仕事のための貴女ではなく、貴女のための仕事を見つけてください。
ヤマト薬局


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