空気が乾燥する寒い時期は、万病の源である風邪をひきやすい季節。
世界的にインフルエンザも猛威をふるっています。
普通は空気中のウィルスが鼻や喉などの粘膜についても、身体の防衛力の働きで発病することはありませんが、免疫力が落ちていると防ぎきれず風邪をひいてしまうことになります。
ウィルスは空気が乾燥していると増殖して活発に活動します。
同様に体が乾燥していたり、防衛機能を持つ気が低下していると風邪を引きやすくなります。
普段から風邪を引きやすい方は一度ご相談下さい。
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更新日: 2010/01/21 |