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 体がだるい、以前より疲れやすくなった、体が冷える、むくむ、肌荒れ、肩こりなど、なんとなく体調の不調を感じても病院へ行くほどではない。忙しくて病院へ行く時間がないという人はとても多いようです。実はこうした不調は体の気 血 水の滞りを示すサインです。

気は、自律神経、血は、血液、水は、水分代謝と思っていただくとわかりやすいと思います。つまり、この“気”と“血”と“水”が、とどこおりなく循環していれば健康で、不足したり、とどこおったりすると病気になります。
「気」とは、“元気”の気、“気力”の気、“気合い”の気で、目に見えない生命エネルギーです。つまり、生体における精神的・機能的活動を「気」といっています。

「血(けつ)」と「水(すい)」は、兄弟のようなもので、いずれも体を潤し、栄養を与える体液で、赤い色をしたもの「血」。無色の体液が「水」です。「血と水」は「気」の働きを担って、体内を循環しています。

こういった、体の不調を改善するには、気・血・水のどの巡りが悪いのかを正しく把握してそれにあった漢方薬を使う事が大切です。 
  
● 気の巡りのわるいひとには  気の巡りを良くする薬草 陳皮(みかんの皮)、香ブシ、蘇葉(しその葉)薄荷などが入った処方、香蘇散、加味逍遥散、半夏厚朴湯などがおすすめ。

●血の巡りのわるいひとには血の巡りを良くする薬草 当帰、川芎、桃仁、牡丹皮などが入った処方当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、桃核承気湯などがおすすめ。

●水の巡りのわるいひとには水の巡りを良くする薬草 茯苓、沢寫、緒苓などが入った処方 五苓散八味丸 六味丸などがおすすめ。
           
こんな不調に心当たりはないですか?

◆気- イライラする 、やる気でない、おなかが張る、のどがつまる
 
◆血-月経痛がある、にきび、シミ、肌荒れ、冷え症、髪の毛が抜けやすい

◆水-めまいが気になる、むくみやすい、多汗症、排尿異常

 ☆2つ以上合ったら要注意です。


 すこやか堂では、一人一人の症状や体質が多彩なため時間を掛けてお話を伺いその方に一番良い漢方をお選びおつくり致しております。

◆機能性胃腸症(胃痛、胸焼け、ゲップ、お腹の張り等)

慢性胃炎は、日本人に非常に多い病気で4人に1人は、胃の痛み、胸焼け、ゲップ、お腹の張りなどの不快を感じていると言われています。そしてその半数は、検査をしても胃炎や胃潰瘍、ガンなどの異常(器質的疾患)は見られないそうです。

 胃腸に不快や異常を感じているにもかかわらず、いろいろな検査をしても異常が見つからない状態を「機能性胃腸症」といいます。
神経性胃炎などもこれに含まれます。
器質的に何も異常なくても 機能的低下しているという状態です。

最近この機能性胃腸症の相談の方が増えています。

 胃腸は、自律神経により調整されます。
脳の中枢神経と腸管の神経は、自律神経を介してつながっています。
ですから他の器官に比べて精神的な影響をより受けやすいといわれています。
ストレスによって胃潰瘍や十二指腸潰瘍になるのはこのためです。

◆漢方と機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)

・気分が沈んで、不安感などがあり時々動悸、めまいなどがある人の胃痛、ゲップ、もたれ、お腹の張りなどがある方は、半夏厚朴湯を使います。

・胸焼け、ゲップ、お腹がゴロゴロ鳴り、みぞおちがつかえ、軟便気味な方には半夏寫心湯を使います。

・イライラしてストレスが多く、胃に水がたまっている感じがして、疲れやすく、顔色も悪く、気力が無いタイプには、柴芍六君 子湯を使います。

・胃部がつかえて膨満感がありゲップ、胸焼け、お腹の張りがあり、胃酸が上がってくるタイプには、茯苓飲を使います。


☆機能性胃腸症は、日常の精神的なストレスと密接な関係があるので、頭の切り かえ、ストレスの発散など気分転換し、リセットすることが大切です。

 すこやか堂では、一人一人の症状や体質が多彩なため時間を掛けてお話を伺いその方に一番良い漢方薬をお選びおつくり致してお ります。

≪日常生活で注意すること≫
●1日3食、規則正しい食事をとり、腹八分目でよくかみ、楽しみながら食事をしてください。

●お酒、コーヒーは控えめにし、刺激物は避け、消化の良い物を中心に摂ってください。

●十分な睡眠と適度な運動をし、ストレスをためないよう自分なりのストレス解消法を見つけて下さい。


 《胃腸に良い民間療法》

● センブリ1.5gを、水300ccで約半量になるまで煮つめ、1日3回服用。
  または、熱湯中に浸して振出し、 その振出液を服用します。

● ゲンノショウコ10gを、水600ccで15~20分煮出して1日2~3回服用します。

● 朝鮮人参エキス1日1~2gを2~3回に分けて服用します。

 めまいには (1) ぐるぐる回る回転性のめまい (2) 立ち上がったとき、目の前がすっと暗くなるような立ちくらみ (3) ふらつき、ゆれているような感じ、ふわっとするような浮動感、頭重感 など様々な症状があります。

 めまいの原因にも様々あります。
(1)のぐるぐる回るめまいの代表的なものが、メニエル氏病です。耳の平衡感覚をつかさどる内耳の障害で起こります。この場合聴力の低下、耳鳴り、耳の閉塞感、吐き気なども伴います。この他にも突発性難聴や脳血栓の前ぶれなども考えられます。

(2)の立ちくらみは低血圧や貧血が考えられます。

(3)にはいろいろな原因が考えられます。高血圧症や眼科の病気や頚椎の変形、更年期や自律神経失調症などです。

   漢方薬は原因をなおす、根本治療です。(症状と体質と証により使う漢方薬が違うので使う場合は必ず専門薬剤師にご相談ください。)

(代表的な漢方薬)
(1)の方に  沢寫湯、苓桂朮甘湯、桂枝茯苓丸、柴胡加竜骨 牡蠣湯など

(2)の方に  当帰芍薬散、十全大補湯など
    
(3)の方に  釣藤散、加味逍遥散、桂枝加竜骨牡蠣湯など

日常生活で気をつけることは、水分、塩分を控えめにして、後頭部を冷やさない様にして下さい。



   治験例
     32歳 男性
 めまい、吐き気、耳のつまり、耳鳴りがありメニエル病と診断された。病院の薬を飲んでも良くならないとご来店されました。漢方薬の煎じ薬で 釣藤散と苓桂朮甘湯を処方しました。一ヵ月位で大きな発作は起こらないようになって来ました。半年ほど続けて良くなり、漢方薬をやめられました。それから10ヶ月ほどして再発。再度来店され、同じ処方の粉の漢方薬を処方。それから3ヶ月ほどで、症状は改善。再発予防に今も漢方薬は続けていらっしゃいます。

《皮膚病》
皮膚病には、慢性湿疹、ジンマシン、ニキビ、シミ、アトピー、主婦湿疹,掌蹠膿疱症、湿疹一般などがありますが、多くは体質的要因によるものです。難治性の皮膚病も多いようですが、漢方で徐々に改善していきます。漢方では、『身体の内部に病があれば、必ず体表面にあらわれる』という認識から、皮膚病は、体にたまっている毒素が、皮膚の表面に出てきていると見ます。ですから、漢方の治療方針は、皮膚(外)だけではなく、身体全体(中)の状態をみて、外と中から改善していきます。

《皮膚病の代表的な漢方薬》
● 消風散・・・・比較的体力のある人で、患部に熱感があって、多くは湿潤し、かゆみの強い場合に用います。

● 白虎湯・・・・身体の内部に熱があり、口が乾き、患部に熱感があって、かゆみの激しい場合に用います。

● 清上防風湯・・・・体力があり、顔はのぼせが強く、頭に湿疹ができやすく、目も充血しやすい人のニキビによく用います。

《皮膚病の食養生》
特に血を汚す、エビ、カニ、タコ、イカ、魚卵類、山菜類、タケノコ、もち米、チョコレート、コーヒー、香辛料、アルコール類の摂取は、なるべく少なくして下さい。また、できるだけ肉食を減らし、菜食を主体にすることが治すことの早道です。

《皮膚病によいと言われている民間薬》
ドクダミ、ハトムギ、シソの葉、桃の葉、トウキ、紫根、地黄、クマザサ


<注意>
 漢方薬は、お一人お一人の体質や病気の状態合わせて処方されるオーダーメイドのお薬です。体質が違えば同じ病気、同じ症状でも飲む漢方薬が違ってきます。お飲みになる場合は必ず漢方の専門家にご相談ください。

この寒い時期、冷え症はつらいものです。冷え症は男性より女性の人に多いようです。それは男性に比べて女性のほうが心臓が小さいため、心臓が収縮した時に血液を全身に送り出す力が弱く、血液が末端まで行き届く力が弱いためです。ですから改善するためには血流を改善する事はとても大切です。女性の場合は血流を改善する漢方薬を使うと良いようです。

《改善する漢方薬》

●当帰芍薬散・・・貧血ぎみで、冷え性、疲れやすい人が目標です。帯下などがしばしばあり、膀胱炎をおこしやすいタイプの人で、圧迫されるような鈍痛の生理痛がある人に用います。

●桂枝茯苓丸・・・・体力は普通であざができやすく、顔はのぼせて手足が冷えるといったいわゆる冷えのぼせタイプで唇や舌の色は赤黒い人が目標です。

●加味逍遙散・・・・足が冷えて顔がのぼせ、肩こり、頭痛、めまい、不安感、イライラなどの神経症状が強くあらわれる人に用います。
 
●民間療法・・・しょうが湯


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