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 夏休みになりました。国内や海外に旅行される方も多いと思います。今回から3回に渡って、旅行に持っていくのにオススメの漢方薬をご紹介します。まず初回は、乗り物酔いによく使われる漢方薬についてです。

 乗り物酔いのお薬は、ドラッグストアでも多くの製品が販売されています。ですが、多くの場合、副作用として眠気の症状があることが多いです。一方、漢方薬には眠気の副作用はありません。ですので、移動中に景色を楽しみたい方などには、漢方薬がオススメになります。

 さて漢方では、乗り物酔いは、多くは水滞が原因であると考えます。水滞とは、体内の水分の流れが滞っている状態のことです。よって治療としては、体の中の余分な水分を取り除き、水分代謝をスムーズにする漢方薬を用います。

 このような漢方薬は色々ありますが、ここでは沢瀉湯という漢方薬をご紹介します。沢瀉湯は主にめまいに使われることが多い漢方薬ですが、乗り物酔いにも使うことができます。沢瀉と白朮という利水作用のある二種類の生薬のみで構成されている漢方薬で、水滞を改善してくれるので、乗り物酔いにも効果を発揮します。

 乗り物酔いの漢方薬は、沢瀉湯の他にも色々あります。漢方では体質をみて、その方にあった漢方薬を選ぶことが重要になってきます。よって、漢方相談のできる病院や薬局に行っていただくと、自分にピッタリの漢方薬が見つけることができると思います。

 次回は、旅行先での食べすぎに効く漢方薬をご紹介します。

誠に勝手ながら8月11日(祝)から8月16日(水)まで夏期休業とさせていただきます。

ウェブショップよりご注文の商品は8月10日(木)までの発送とさせていただきます。

なお、上記期間中にいただきました、お問い合わせやご注文は8月17日(木)以降に対応させていただきます。

ご不便をお掛けいたしますが、あらかじめご了承ください。

蒸し暑い日が続いていますが、みなさんちょっとバテてきていませんか?

『少し夏バテしてきたぞ~』と言う方にはビワの葉がおすすめ!

ビワの葉はお茶にして飲むと胃腸の働きを整え、疲労回復や食欲増進、夏バテに。
また、お風呂に入れるとあせもやかぶれ、湿疹などによいと言われています。

江戸時代の京都や江戸、大阪などでは「枇杷葉湯売り」と言うのがあって、庶民に夏の風物詩として親しまれていました。
「枇把葉湯」とはビワの葉に数種類の生薬を加えたもので、行商人がやかんで煎じて試飲させながら売り歩いていたそうです。

ビワの葉は当薬局のウェブショップでも販売いたしておりますので、ぜひご利用ください。

 湿気による体の不調についてお話しています。今回は、湿気が高いこの時期をのりきる方法についてご紹介したいと思います。

 まず湿気をためないコツについてお話します。
 一つ目のコツは、汗をかくことです。エアコンの効いた室内で一日中じっとしていると、体の中に水分がたまってしまいます。ウォーキングなどの軽い運動で意識して汗をかき、体の水分を適度に発散するようにしましょう。
 二つ目のコツは、冷たい飲食物を摂り過ぎないことです。この時期、冷たいものを摂りたくなる気持ちは良く理解できますが、摂りすぎると胃腸の働きが低下して、胃の不調が起こりやすくなります。冷たいものは適度にとるようにしましょう。

 最後に、湿気によって体に不調がでてしまったときの対処法についてお話したいと思います。とくに、胃の不調である悪心や嘔吐、下痢、軟便などの症状がでてしまった場合は、勝湿顆粒という漢方薬が大変良く効きます。この漢方薬は、体にたまった水分を取り除き、胃腸の機能を回復する働きをもっています。

 湿度による体の不調について、3回にわたってお話してきました。湿気の高い時期は、これからも続きます。湿気の多いジメジメしたこの時期をのりきるために、二つのコツと、勝湿顆粒を利用してみてはいかがでしょうか。

 湿度による体の不調についてお話ししています。今回は、体に水分が停滞すると起こる症状のうち、胃の不調にしぼってご紹介したいと思います。

 湿度の高い時期に、冷たいものを取り過ぎるなどしてしまうと、体に水分が停滞し、胃腸の働きが低下してしまいます。その結果、栄養分が消化・吸収されずにそのまま排出されてしまうため、下痢や、軟便といった、水分代謝の異常による症状が起こってしまいます。また、胃腸の機能の低下により、食欲がない、少ししか食べられないといった、食欲不振になることもあります。この胃腸の機能の低下は、、倦怠感や、疲労感を引き起こすこともあります。

 この湿度の高い梅雨の時期に、だるさや食欲不振、下痢などの症状のある方は、もしかしたら、高い湿度が原因かもしれません。

 次回は、湿度が高いこの時期をのりきる方法について、お話ししたいと思います。


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