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 今年の冬は特に寒いですね。数年に一度というレベルの強烈な寒気が襲来する、とても寒い冬になりました。今回は寒い時期にぴったりの、体を芯から温めてくれる、しょうが湯をご紹介したいと思います。

 漢方では、冷えの症状に昔から注目していました。放置すれば、様々な病気の原因になるからです。そして、冷えの症状の改善のために、「しょうが」や「山椒」といった体を温める食材を使用してきました。これからご紹介するしょうが湯には、それらの体を温める食材が、多く配合されています。

ちょっぴり大人なしょうが湯
 しょうがと山椒、高麗人参などが配合されたしょうが湯です。体を温める食材である、しょうがと山椒が配合されていますので、体を芯からポカポカにしてくれます
 甘さは控えめとなっておりまして、ピリッとスパイシーな味がします。これは山椒によるものです。また、コラーゲンも配合されています。

 しょうが湯で、寒い冬を乗り切りましょう!

 前回もご紹介したイスクラ板藍のど飴、好評につき、大袋も通常在庫としました!皆様のご来店、お待ちしております。

 今回は板藍根の飲み方について、少しお話してみたいと思います。

 風邪を引きやすい方は、温かいしょうが湯と一緒に飲むことがオススメです。しょうが湯は体を芯から温めてくれます。ですので、体が冷えて風邪をひきやすいこの時期は、板藍根+しょうが湯で決まりですね!

 外から帰ったときは、すぐに手を洗い、うがいをするようにしましょう。風邪の菌などを家の中になるべく持ちこまないようにするためです。そのあと、板藍根を飲みましょう。板藍根は抗菌力に優れていますので、風邪の予防に大いに活躍することでしょう。
 この時期は、手洗い、うがい、板藍根ですね!

 板藍根で、風邪の時期を乗り切りましょう!

屠蘇散

栃本天海堂薬局 福島店 (大阪市福島区)

当薬局では、皆様が来年も健康で過ごせますように「屠蘇散」をお渡ししております。

正式には「屠蘇延命散」言い、元旦の朝に一年間の邪気を払い長寿を願って、年少者から年長者へと順にいただくのが古くからの慣わしです。
邪気を屠り、魂を蘇らせるところから「屠蘇」と名付けられ、「年の始めに之を服すると時は年中の災厄を避け、福寿を招く」と伝えられています。

一説には中国の名医「華陀」により処方され、流行病を予防することにあったとも言われています。

 今回は、今話題沸騰中の板藍根をご紹介します。

 板藍根は、アブラナ科のホソバタイセイの根のことです。この植物はインジゴを含み、古くから藍色の染料として用いられてきました。

 板藍根には、抗ウイルス作用抗菌作用解熱作用があることが知られています。風邪やインフルエンザによる熱症状や、のどの痛みに効果があるといわれています。また、インフルエンザや風邪の予防にもよく使われています。

 当店では、板藍根の商品として、粉末顆粒のど飴をご用意しております。

板藍根粉末顆粒
 こちらの商品は、板藍根の粉末顆粒になります。50袋入りで、1日3袋を目安にお飲みいただくものです。板藍根100%の顆粒になりますので、独特の味はしますが、板藍根の効果を大いに感じていただけるものになっています。

イスクラ板藍のど飴
 レモン風味で、大変おいしいのど飴です。売れ筋商品で、リピーターも多い商品です。12粒入りと80粒入りがあります。

 本格的な感染症の時期になりました。感染症の予防に、板藍根はいかがでしょうか。また、これからは受験生にとっても大事な時期になります。試験日に自分の力を十分に発揮できるように、感染症の対策として板藍根を飲んでみるのも良いのではないでしょうか。

早いもので、12月も中旬と残りわずかとなりました。

誠に勝手ながら12月29日(金)~1月3日(水)までの期間を年末年始の休業日とさせていただきます。

12月28日(木)は午後2時まで、1月4日(木)より通常通りの営業とさせていただきます。

また、ウェブショップよりご注文いただきました商品は12月26日(火)までの発送とさせていただきます。
なお、上記期間中にいただきました、お問い合わせやご注文は1月4日(木)以降に順次対応させていただきます。

大変ご不便をお掛けいたしますが、あらかじめご了承ください。
よろしくお願いいたします。


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