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昨日ファスティング終了につてのご報告をしました。
「たけしの家庭の医学」という番組で心臓とケトン体について放送されていました。
東京都健康長寿医療センター副院長、原田和昌先生の解説より
1.ケトン体は肝臓で作り出される体内物質、エネルギー源として働く。
2.息切れを治めるために糖分・脂肪分等を使うのと
  ケトン体を使うのでは同じ心臓でも大きな違いがある。
3.ケトン体はエネルギー効率がよく心臓が送り出す血液量が増える。
4.ケトン体は心拍数を下げ心臓の老化を防ぐことに役立つ。
一生で心臓が拍動する回数は決まっているそうでその数は約7億回。
ムダな拍動を減らすことが老化を止め心臓を長持ちさせるカギ。
これを実現するのがケトン体ではありますがケトン体の多い人と少ない人がいます。
広島・呉市にある大峰寺では一般人向けに断食合宿を行っており
食事は1日3杯の手作り野菜ジュース。
その参加者こそケトン体を大量に出す人々でした。


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