• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 相談方法
  • よくあるご質問

c40db7c78f40e1dec5dcdccfcb56f07d_s


木は万物の整然さを象徴する。

花粉症にも陰陽の二面がある。
過敏症としては陰。
解毒症(アレルギー)としては陽。
けれど実際の花粉症は
症状を繰り返すことで陰陽が相乗していく。

症状を繰り返して、反応が鋭敏になっていく。
そうして陰的な面が際立っていく。
その一方で、症状を繰り返して
反応も過剰になり、治まりが悪くなっていく。
そうして陽的な面も際立っていく。

そんな陰陽の相乗が
悪い方向に進めば症状はひどくなり
良い方向に進めば症状は軽減していく。


Copyright© kanpo-kakinoki All Rights Reserved.