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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

こんにちは。今回は流産と筋腫があったにもかかわらず、漢方で妊娠、元気な赤ちゃんを出産された方の症例です。

お悩みの方は是非ご相談ください。



A・Yさん(32歳/浦安在住)

20190705-1


新浦安店スタッフ <<笑顔のAさんとかわいい赤ちゃんを囲む新浦安店のスタッフ


-漢方を始めるきっかけは?

なかなか自然妊娠せず、産婦人科に通院して排卵誘発剤を使用。卵胞が育ちにくいということで筋肉注射を受け、タイミングを計っていました。
 その後妊娠しましたが流産を経験。筋腫もあり、手術すると2年は妊娠できないとのことだったので、セカンドオピニオンを受け、手術をしない選択をしました。
「体調を整えたほうがよいのでは?」と、母の勧めで誠心堂へ相談に行くことにしました。


-漢方を始めてどうでしたか?

冷え性もあり、血流が悪い状態とのこと。煎じ薬と補腎商品の亀鹿二仙丸を体質に合わせて選んでもらい、2カ月後には基礎体温の高温期と低温期がはっきりするようになりました。冷えも気にならなくなり、肌もすべすべになるなど、早い段階で体調の変化を感じました。


-妊娠・出産は?

漢方を飲み始めて数カ月で妊娠。つわりがひどいため漢方を錠剤に変えてもらいました。気持ちが悪くてお店に行けない時は、電話で「細かいことは気にせず、好きな物を食べていいのよ」などとアドバイスをいただき心強かったです。
出産1カ月前まで漢方を飲み続け、早産でしたが無事出産。小さく生まれてきた子どもも今では元気いっぱいに育っています。
自分の体の状態を知ることもできて、とても勉強になりました。