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認知症

日本人の平均寿命 男性約79歳・女性約86歳の時代。

生涯イキイキと人生を歩んでいく上で、避けていきたい認知症。

DHA・EPAを多く含む青魚、ビタミン類、ポリフェノールを多く含む野菜や果物などをチョイスして食事から生活習慣病予防を心がけましょう。

山芋、連肉、百合根、クルミ、黒ゴマ、黒豆、黒きくらげなどの食材も老化防止に役立ちます。

毎日をほがらかに簡単な学習、趣味、軽い運動などでも脳の活性化を促しましょう。

漢方薬では、補腎薬・養血薬・健脾薬などでアンチエイジングを図るお手伝いが出来ます。

詳しくは当店にご相談下さい。

すが清しい秋!! 空気が乾燥しやすい季節・・・

口が乾く パクパク、肌が乾く カサカサ、ムズムズ、目が乾く パサパサ など等、
ドライシンドローム 潤い不足が感じられた時

まず緑黄色野菜たっぷりたっぷり取るよう心がけましょう。

漢方では、ゆりアマドコロが主な製剤、麦門冬が主な製剤、
クコ菊花が主な製剤など等が役立ちます。

詳しくは、当店にご相談下さい。


富山県  黒部 ・ 立山の秋
富山県 黒部・立山の秋



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漠然とした不安感、イライラ、のどのつまった感、異物感などは、漢方ではストレスによる「気病」と考えています。

ストレスが原因で気の流れが悪くなると肺、胃腸の機能が低下し、水分の代謝もわるくなり痰湿が生じると考えられています。

まず気の流れを整えるには怒らない、クヨクヨ考え込まない、適度の運動を心掛けると良いでしょう。

漢方薬ではコウボクや紫蘇などで構成された処方やハンゲ、サンソニンなどで構成された漢方薬も症状改善に役立ちます。

詳しくは当店にご相談下さい。

冬の肌


冬の肌 皮膚あれ、かゆみ

あれこれ、色々試してみても、うまく改善しない時は、
体の内からの改善を試してみてください。

漢方では、六淫と呼ばれる風、寒、暑、湿、燥、火の
6種類の要因【邪】を基に症状を考えます。
冬場に多い乾燥肌、皮膚あれ、チクチク、ムズムズを、衣類のせいにしたくなる
「肌のよわり」を、漢方薬がサポートします。

詳しくは、当店にご相談下さい。

インフルエンザや風邪の対策
インフルエンザや風邪の対策

充分な睡眠、休養、栄養補給に気をつけていても、なかなかそうもいきません。

チョット、期待を込めて、取り上げられるさまざま健康茶。
その中で特に期待にこたえられるのは、「バンラン」。

ウイルスと戦う武器といえる「板藍茶」をお出かけから帰ってスグに飲んでみて下さい。

詳しくは、当店にご相談下さい。


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