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雪道の運転は目を疲れさせます。



目の疲れで、目がチカチカ、ピクピク。

雪道の自動車などの運転で、目は極度の緊張が強いられています。
気づかれもてつだってイライラしたり。



目の疲れには、枸杞子、菊花の入った漢方薬をお試し下さい。

是非、当店にご相談下さい。

赤ちゃんが出来ない!!!

赤ちゃんが出来ない(妊娠しない)ご夫婦間において、実は男性側の原因による不育症が激増しています。

不妊症の多くは、
女性側で41%
男女ともは24%
男性のみは24%
原因不明は11%

とのWHOによるデータが出ています。

男性不妊症の主な原因は男性不育症、性機能不全、前立腺疾患等があり、いろいろな問題がある中で、中医学では過労、ストレス、過剰な性交渉、飲酒過度、生活習慣、環境不良、等によって腎精異常となり、不育症を引き起こす原因と考えられる。

(1) 性機能障害:インポテンス(ED)、早漏、遺精、射精不能

(2) 精液異常:精液減少症、無精子症、精子無力症、奇形精子症、精子死滅症等

(3) 生殖器器質性疾患:先天性無睾丸症、睾丸発育不全、尿路奇形、睾丸萎縮

(4) その他:精神抑鬱や偏食や栄養障害、頻繁に熱浴、きついパンツや服装、
  アルコールとタバコ、性交渉過多、環境汚染、化学薬物等

*男性諸君!漢方薬が手助けします、是非ご相談下さい。

ハーブを日常の生活に取り入れて、癒しとゆとりの時間をすごしませんか?

こころのリラクゼーションにコーヒーや紅茶、日本茶を飲んでほっと一息もいいのですが、ハーブティーも試してみませんか?
ご相談いただきますと、あなたにあったハーブを選ばせて頂きます。
少量から購入いただけますので、まずは試して頂いて、続けられそうでしたら多めにご購入下さい。

薬ではないので、治療には用いられませんが、体にあったハーブを見つけて、ハーブを楽しんでいただければと思います。

風邪、花粉症、アトピーに良いと言われるハーブはいかがですか?

  1. エルダーフラワー(風邪、インフルエンザの特効薬と呼ばれる)
  2. エキナセア(花粉症、アトピー性皮膚炎に)
  3. ラベンダー(ハーブの女王のラベンダー。ストレス、不眠、神経性の偏頭痛に)
  4. ジャーマンカモミール(リラックス系の代表のジャーマンカモミール。発汗、鎮痛、不眠に)
  5. マロウ(4色に変化する不思議なハーブのマロウ。せき、のどの痛み胃炎に)
  6. ペパーミント(疲労回復、偏頭痛、胃の不快感、心身の疲労回復)
  7. タイム(口臭や風邪、のどの痛みを鎮める、お料理にも)
  8. マリーゴールド(皮膚疾患、消化促進、発汗、肌荒れに)
  9. ごぼう茶(アンチエイジング)

*上記以外にも沢山ハーブ商品はあります。

*ハーブ商品の発送の場合は100g以上でお願いします。

*ご来店の方には、30gから販売させて頂きます。

*ご購入の際は ハーブ名、数量、購入者名、住所、電話番号を書きFAXかメールでお願い致します。

*ハーブお買い上げの際にはテイー(お茶)の美味しい飲み方、香りの楽しみ方、お料理方法、又注意事項を書いた1口メモをお付けします。どうぞご活用ください。

ハーブティーご購入の方はこちらリンク


体内バランスの崩れがニキビの原因

白いニキビ、赤いニキビ、黄色いニキビ、紫のニキビとタイプが分かれます、
下の図からご判断ください。

ニキビのタイプ
拡大してみるリンク (新規ウィンドウが立ち上がります。)


漢方での治療方法

(A)白いニキビは刺激物で咳が出たり、のどや鼻が乾燥しやすく呼吸器系統が弱く皮膚に熱がこもっている(肺熱風熱)タイプ

(B)赤いニキビは辛いものが好きなタイプ、血に熱がこもっている(血熱)ため血熱を取る対策を心がけましょう。

(C)黄色いニキビは白いニキビや赤いニキビが悪化し化膿し便秘もあるタイプ
皮膚や血、胃の熱を取りつつ炎症や感染症も追い出す、清熱解毒薬を使う。

(D)紫のニキビは血の巡りが悪く生理時にはレバーのような塊が混じるタイプ、この場合は熱と毒と不要な水(痰湿)を取り除き血をサラサラにする漢方薬を使う方法、又ホルモンのバランスを崩している方が多くその治療も大切です。


その他いろいろのタイプがあります症状によって変わります、是非ご相談下さい。
TEL:076-421-2649 / FAX:076-421-2649

yamakan@kigusuri.comリンク
【お勧めスキンケアー】
セ、サージクリーム
瑞花露薬用保湿クリーム
プローラAPウオータジェルローション
プローラAPモイストクリーム

朝1番 歯を磨く前にまず舌を見ましょう。
舌で自分の健康が判り、また体の歪みを教えてくれます。

  • 赤色の舌(熱過剰タイプ)
    体が熱い、口が渇く、顔色が赤い、興奮しやすい、便秘がち、赤いニキビやふきでもの、発疹、口内炎、口臭、鼻血が出やすい等

  • 紫暗色の舌(お血タイプ)
    関節痛、頭痛、肩こり、子宮内膜炎、顔色がどす黒い、生理痛で塊がある等

  • 黄色の舌(水分過剰タイプ)
    頭や体が重い、口の粘り、ムカムカ、食欲不振、粘便、尿が濁って黄色、おりものが黄色で臭いがする等

  • 白色の舌(体液不足、冷えタイプ)
    顔や手足のほてり、皮膚のカサカサ、寝汗をかく、寒さに弱い、風邪引きやすい、夜間尿が多い、トイレが近い、尿の出が悪い、足腰がだるい、顔色が青白い、生理の遅れ等

みなさん、どうでしたか?
気になる症状があったり、健康に自信のない方はお気軽にご相談下さい。


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