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慢性のつら~い疲労(栄養剤を飲んでもすっきりしないダルさ)
・体が重い ・やる気が出ない ・ぼんやり
・集中できない ・不安イライラ
・物忘れ ・熟睡できない
・カチカチの肩こり、首こり
・慢性の頭痛
・うつ   などなど
このような慢性的な不調は“ストレス”が原因かもしれません!
ストレス=気疲れ…気の疲れ(脳の疲れ)
漢方の世界では、この“”の流れを重要視しています。
”がスムーズに流れてこそ自律神経のバランスが整います。
”の流れが滞ると体のアチコチで“”の交通渋滞が発生し
上記の症状が現れます。
漢方のパワーで“気”の流れを調節し“元気”を取り戻しましょう。
ご相談ください。

いや~な花粉!の季節になりました。(++!)

市販の鼻炎薬は、鼻水だけでなく唾液・胃液も止めてしまいます。
だから当然のどが渇くんですね。

その点、漢方薬は鼻水だけを選択的に無理なく調節してくれます。

免疫力をアップして花粉に負けない体質改善を漢方薬がお手伝いします。
お気軽にご相談下さい。

暑い日々が続きます。…熱中症にご注意下さい!
適度な水分補給をお願いします。ただし、水分の取り方に注意が必要です。

大自然の摂理として~外気温が暑い時は、地下水は冷たくなりますよね。昔は井戸水でスイカを冷やしておりました。
人間の体も同じで~体表部が暑い時は、体の中(内臓)は実は冷えているんです!夏にお腹をこわしやすいのがその証拠!
暑い暑いと感じて、ついつい冷たい水分をとりがちですが、ますます内臓が冷えてしまいます。そのことが夏バテにつながります。身体を芯から温める良い漢方薬がありますよ!ご相談くださいませ。

なが~い夜の季節になりました。同時に睡眠障害を訴えるお客様がめだつ季節
でもあります。意外に睡眠薬を常備されている方が多いことに驚かされます。
“睡眠不足は万病の元” 肉体の疲れはもちろんのこと、精神疲労の蓄積にも
つながります。
漢方薬で “自然な睡眠” を取り戻しませんか。
漢方生薬の中には “安神薬(あんじんやく)” と呼ばれるものがあり、その名の通り
“精神を安んずる” 作用を有するものがあります。イライラ・くよくよ等 心の乱れを
取り除いてくれるのです。また夜と昼のめりはりをきちんと整理もしてくれます。
自然な深い睡眠は、翌日の活力につながります!
漢方薬で “心の体質改善” をしましょう。ご相談お待ちしております。

◆ 年末年始 営業
12月31日まで営業(31日は17時まで)、 年始は 1月5日から開局 いたします。

ジメジメ湿度は、を重くするだけでなく、心(精神)まで重くしてしまいます。
「なんとなく疲れる、頭が重い、肩・首がだるい、食欲がない、気疲れする、
 熟睡できない、いや~な汗をかく、皮ふ病等」症状は人により様々ですが、
神経痛・リウマチの症状なども湿気と密接な関係があります。
漢方では湿気を 内湿(体内の湿気)
           外湿(体表の湿気)に分けて生薬を選んで治療します。
ご自分にあった漢方薬で体内外の湿気を取り除き、スッキリ気分で明るい生活を!
お気軽にご相談下さいませ。


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