「先生のストレス解消法は何ですか?」
そんな質問をされた方。
すかさず、
「寝ることです」とお答えしました。
「意外です」と。

世の中にストレス解消法はいっぱいあります。
運動をする、音楽を聴く、カラオケ、温泉、旅行、
ショッピング、アルコール、おいしい物を食べる・・・

体力がある若い内は
例えば、朝までカラオケ!でも良いかもしれません、
しかし、ある程度の年齢になると、
それは却って疲れてしまいます。
なので、まったり、ゆったりが良いのです。

さらにいうと、
それで「無」になれれば良いのですが、
ふと嫌な思いが湧いてきたり、不安になったりするものです。
なぜなら、頭は常に働いているからです。
なので、「無」になって疲れた頭を修復するには
「眠ること」が一番なのです。

 

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合成された現代医薬品は怖いから飲みたくない。
漢方でなんとかしてほしい。
そんな方は意外と多いと感じます。
確かに、ケミカルな医薬品は、
相対的に副作用も多く、中には重篤なものもあります。
しかしながら、
「このケースは、どうしても合成薬品の力が必要。」
ということもあります。

そういうケースでは、
その必要性を私の立場で説明させて頂き、
状況によっては、
副作用軽減の目的で漢方薬を服用して頂いています。

例えば、漢方薬を服用することで、
合成薬品の分量や種類が減らせたり、
副作用の発現を抑えたり。。。。。


現代医学発展の恩恵を享受しながら、
古来の医学も頼りにする。
結果、「その方が望んでいた結果」を
手にしていただけたら。。。
そんな風に思います。

 

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いろいろな方と出会って、
最近特に思うこと。

それは、体調には波があるということ。
心の病気であれ、身体の病気であれ、
波がある。
良いとき、悪いとき・・・
大波は1ヶ月に1回くらい
小波は1週間に1回くらい。

よく耳にしたり見たりする、
スポーツ選手の「絶好調」「のってる」や「スランプ」
それもこの一種かと思います。

調子の良いときは、「過ぎない」ようにコントロール。
調子が落ちたときは、「徐行運転」または、「一旦停止」で立て直す。
心も体も休養しながら、また走る。
波を察知して、無理にあらがわないことだと思います。
「今はアカン時期」そう割り切ることが大切ですね。

 

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ピンチになると一気に落ち込んで、
なかなか浮上できないという人。
昨今、そんな方が多くなったように思います。

ひとつには、情報過多の時代に
翻弄されてしまって疲弊してしまって、
頭が回らず、
なかなか良い方に持って行けない人が多い様に思います。

ピンチになれば、この時代、
ネット情報を検索して、振り回されていませんか?
ネット情報は、あくまでも浅い情報開示であると同時に
文責も怪しいものが多い。
これを真に受けると方向を見誤ったり、心配ばかり増えてしまうことも。

ピンチになれば、
ネット情報を駆使して一人で解決しようとせず、
「生身の人間」に相談することをおすすめします。
相談できる人・話を聞いてもらえる人を見つけて
苦しい胸の内を打ち明けて見ましょう。
聞いてもらえれば、少し楽になります。

そして、
生身の誰かに相談して、話をすることで、
だんだん冷静に客観的に対応できるようになるものです。

 

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漢方薬にも得手不得手があります。
浅学故か、
私は今まで漢方薬の点眼剤を知りません。
そこまでじゃないにしても、
外科に関しては、
明らかに現代医学の方が優れています。
ですが、使いようで、
漢方薬も優れた効果を発揮するという話を。

情けないですが、私自身の話。
こけて、尾てい骨を痛打した。
もしかしたら、ヒビは入ったかもしれない。
じっとしていても痛い。
これは3ヶ月かかるか、と覚悟。
寝ても痛い!横向きしか眠れない。
そんな日が数日続いて、それでも痛みは同じ。
そこで、
「受傷後、数日してから服用すると良いとされる打撲の漢方」
治打撲一方(ちだぼくいっぽう)を服用開始。
服用開始当日の痛みは変わらず。
しかし、翌朝、起きて動き出すと、
「うん?少し痛みがましかも・・・。」
その後も、日を追うごとに痛みが引いていく。
「これはすごい!漢方もやるなあ!」
3ヶ月覚悟していたが、1ヶ月でほぼ完治。

先哲に感謝です。

 

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