田植えがきつくてできそうにない

７０歳代　男性　
議員とお百姓の両輪で頑張っているが、今年はしんどくて田植えが出来そうにないと、泣きついて来た。もう１０年くらい、ある天然薬で、毎年ガン疑いがかけられていたのから解放されているのだが、お礼を言われたことがない。
今度も、僕が勧めた薬が高いと言いながら５日分持って帰った。
今朝その薬をもう６日分頂戴とやって来た。「あの薬は良く効いた。今年は絶対できんと思っていたけど、田植えが出来た」と嬉しそうな顔で言うが今回もまた礼は口には出ない。
まあいいか！どうも議員と言う肩書は好きになれん。