８０歳代　女性
半年前に、足の裏がじんじんすることに気が付いた。何かの病気ではないかと内科、整形外科にかかったが何も見つからなかった。普通そこで安心すればいいのだが、余計に心配になって、今度は心療内科を受診した。そこで初めて鬱の薬を処方されて落ち着く？べきだったが、落ち着くどころか、何もやる気が起きなくなって、ソファーにもたれていることが多くなった。
お嬢さんが僕の漢方薬を飲んでいる縁でお母さんを連れて来た。僕は８０代の女性に「やる気ムンムン」の漢方薬を作って飲んでもらった。２か月服用しているが今日薬を取りに来た時に「時間が足らなくて困る」と言っていた。お嬢さんが仕事で忙しいから、お孫さんの世話などで忙しいみたいだ。「やる気ムンムンじゃが～」と言ったら、「なんかそんな気がする」と自分でも気が付いているみたいだった。

２０歳代　男性　
お世話になってます。
処方していただいた漢方を飲んで体のだるさ、胃のキリキリする痛みは無くなりました。ただ、軟便の状態がずっと続いており、お腹を下しがちです。
引き続き、処方お願い出来ないでしょうか？

４０歳代　女性　
民謡歌手だからかなり喉を使うそうで、舞台が続くと声がかすれて来る。すると僕が作った漢方薬を飲むとすぐに収まるそうで、今日も１週間分取りに寄られた。何時でも飲めるように、冷凍庫にいつも予備を保管しているそうだ。

４０歳代　女性　（過敏性腸症候群　ガス漏れ型）
数か月に一度漢方薬の注文をくださる。今朝の電話で様子を教えてもらうと「漢方薬を飲んでいたら体臭のことが気にならない」そうだ。恐らくこの注文の間隔から言ったら、日常生活にあまり支障はないのだろう。生活の質の上昇にお役に立てれていたらうれしい。

５０歳代　女性
度々、すみません。根本的に免疫を高める物、事はありますか？たぶん症状的には軽くすんでるんだろうと思いますがコロナはもうごめんです。15年くらい風邪は引いてなかったのに…

はい、それは多くのことが候補に上がると思います。データ的に示すことはできませんが、何十年も多くの人を見てきましたから、そして少しは知識も増えましたから、以下のようなことでいいのではないかと思います。
よく働く。仕事をすることが一番元気で長生きに貢献しているみたいですよ。その次は犬を飼うこと。猫ではだめです。雨の日も風の日も散歩に連れださないと駄目ですから、必然的にウォーキングが出来ます。それと犬は何より飼い主に忠実です。こんな存在はいません。
よく笑うこと。ただし悪し本みたいに権力にすり寄るような笑いではだめです。
日常会話の中で笑いが取れるような会話をしてください。勿論取られる側でもいいですが。
人のために何かお役に立てれることをする。人様のお役に立てれるのは何といっても満足感があります。
睡眠時間を確保する。１時間余分に寝るだけでも違うと思います。
速攻でお役に立つものを紹介します。ユーチューブで「あたらし君」のブレインダイブというマジックを見てください。トリックがあるのでしょうが全く想像がつきません。永久に種明かしがされないことを祈るくらい興味深いです。人が驚く姿、笑う姿、良質ですから見ていて気持ちがいいです。
コロナにかかり免疫が落ちたのではと心配されていますが、コロナにかかりしっかりと免疫を付けたとも言えます。もしワクチンを打っていなければ最強のワクチンを接種したようなものです。いつかはかかって免疫を作っておくべきものですから良かったのではないですか？
ヤマト薬局