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女性 20歳代 2010・11・
「お腹の調子は、すっごく良いです!漢方は久しく飲んでません。お腹を気にしていた彼氏とも順調です!今までたくさんのことを、乗り越えてきたので無理せず頑張っていきます。」
 僕は、過敏性腸症候群の彼や彼女を持った人は幸せだと思う。自分が苦しんでいる分、あるいは治った人は、自分が苦しんだ分、人の傷みが想像できるから。何不自由ない人には決して理解できないことの中に、日々の喜びはあるのだから。

男性 10歳代 2010・11・23
お父さんが小学生を連れてきた。2週間前に風邪をひいていて3日で治ったのだが、その後咳と微熱が続いているという。恐らく気管支炎にでもなっているのだろう。娘が応対して漢方薬を出していたら、3日後の夜お母さんと3人連れできて、すっかり治りましたといって何度もお礼を言ってくださった。今日からどうしたらいいのでしょうと言われたから、薬は必要ないでしょうと答えたが、念のため同じ漢方薬を2日分だけ娘が書いているカルテを見て作った。娘も気になっていたみたいで、後日お礼に来られたことを伝えると喜んでいた。やはり自分が決めた処方は気になるのだろう。このお宅は高級外車で来られるのだが、化学薬品は飲ませたくないので病院には連れて行かないとはっきり言われたので、気管支炎の薬を緊張しながら作ったのだろう。

女性 20歳代 2010・11・22
「こんばんわ~!!粉の処方2週間分お願いします。いー感じで過ごせてます★年末にむけて少し不安はありますが、漢方信じておいしいもの楽しんで食べます!!」
 単純明快、こんな連絡をもらうと嬉しくなる。小学生から始まっていた、過敏性腸症候群とパニックで自分の才能を発揮できる機会を失っていた。外出や来客や外食で考えた時点ですでに腹痛や吐き気が始まり、トイレに駆け込んで下痢をして、その後悪寒がして冷や汗が流れ倒れる。しばらくすると熱くなって快復するという流れが定着していた。漢方薬を飲んで頂いて数ヶ月で仕事に出るようになった。8ヶ月めで上記のような簡単な言葉しか僕に伝えるが必要ない。完治に王手がかかっている。僕の所に来る前は何年も複数の安定剤などを処方されていた。今では化学薬品は全く必要にない。あのままどんどん安定剤を強くされていたらどんなつまらない人生を送ら送っていたのだろう。

男性 60歳代 2010・11・20
気持ちの良いウンチをしたい。ただそれだけの悩みで色々な薬を試してきたらしい。病院でも薬局でも、どんな有名な薬もいまいちで、ただ出すだけで爽快感は全くなかった。どんな薬をもらってもお腹がしくしく痛み、便がどうしても残ってしまい、気持ちが優れないそうだ。体格もよく他に悪いところはなにもないのだけれどと残念そうだった。僕はその人がとても僕に気を使ってくれることをヒントに便秘薬を作った。こちらが接待しなければならないのに、その方が僕を薬局で接待をしてくれる。郵便局長だった人だからずっとお客さんや職員に気を使って暮らしてきたのだろう。僕はそうした影響がお通じに現れていると思ったのだ。そこでそうした気配り人間に飲んで頂く漢方薬を作った。遠くの人だから2週間分作ったらとても気持ちよく出てくれて、半年経った今では、1日1回だけ飲んで絶好調と言ってくれるくらいお通じが気持ちいいらしい。勿論自律神経も整って穏やかに暮らせるらしい。

女性 60歳代 2010・11・19
最初から娘がお世話している女性だが、首と胸の上部に一杯黒いイボが出来ていた。漢方薬と民間薬を飲んで頂いているみたいだが、昨日、人には見えないけれどまだ白いイボがいっぱいあって触るとザラザラしていたのが消えて、つるつるになったと喜んでいた。恐らくイボの子供だったのだろうが、本人しか分からなかったのだろう。黒いイボも半分くらいに色も大きさもなっているみたいで喜んでいた。


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