最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、漢方、養生を中心にサポートをしてる
九州・山口・福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です

黄体ホルモンは
排卵後の卵胞が変化した
「黄体」から分泌される女性ホルモンで
子宮内膜を厚く柔らかくするはたらきがあります

基礎体温の高温期が持続しない場合や
高温期に低温期の平均体温より0.3度以下しか
体温が上昇しない場合は
黄体ホルモンの分泌が少なくなっています

このような場合不妊治療では
「黄体ホルモン剤」が処方されます
しかし、根本から女性ホルモンの分泌を
安定させるためには
日々の食事や生活スタイルを見直すことが大切です

子宮内膜へ絶え間なく栄養を送れる血流の改善が重要です
血の巡りが悪いと栄養だけでなく
血液の中に含まれて送られる
酸素やホルモンも不足してしまい
結果として着床しないことが考えられます

着床しないは・・・ 裏を返せば・・・
自身の体の機能を最大限に
引き出せば可能ということに繋がります

「妊娠維持力」を育てましょう


薬草の森はくすい堂
