『カタライザー21』の原料は、通常では地表に出ることのない、地下約40mの海綿状の地層から採取しています。
この地層は、魚介類・海藻・苔・海水中のミネラル・微生物などが共棲しながら、自然に発酵分解を繰り返してきた、約３０万年前の特殊な地層です。
この地層より原料を丁寧に取り出し、自然の力で熟成させたものを『銀河水』に溶解し、約半年かけて熟成・活性化させた抽出液が『カタライザー21』です。

内容成分を調べると、細胞の周りに無数に存在している「糖鎖」を構成している糖鎖栄養素８種類（グルコース・ガラクトース・キシロース・マンノース・N- アセチルグルコサミン・N-アセチルガラクトサミン・フコース・シアル酸）が全て天然の状態で含まれ、大学や研究機関により研究が進められています。「糖鎖」は、ポストゲノムとして世界中の研究機関がそれらの働きや仕組みについて研究をし、注目している糖タンパク質です。
『カタライザー21』は天然の糖鎖栄養素抽出液として、皆様の健康づくりにおいて安心してご利用いただけます。

カタライザーは・・・
細胞の中に容易に入り込める
細胞それぞれの情報を　正確に伝える（糖鎖）
発生した活性酸素を９８％以上除去する

今の時代の健康の要は　排毒　です！！
　
カタライザーは、身体のごみ処理＆リサイクルシステム
　　　　　　　　　＝オートファジーを働きやすくします

オートとは自分、ファジーは食べるという意味で、名前のとおり、自分自身を食べる（分解する）という事。
オートファジーは細胞が不要なタンパク質を分解し、再利用（タンパク質のリサイクル）する時に働いたり、侵入してきた細菌や有害な不要物に対し、掃除機のように吸い取って除去してくれます。オートファジー＝ゴミ処理がうまく流れていないと、毒性の強い活性酸素や異物が様々な不調を起こします。

カタライザーに含まれる糖鎖は、細胞ひとつひとつに産毛のような形で付着しているレセプター(受容体)と言われる物質で、その働きは、細胞の種類や状態といった情報・ホルモンに関する情報を伝えるほか、
生体の防御機構である免疫やウイルスの感染などにも関与し、細胞間コミュニケーションにも重要な役割を果たしています。