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★ダイエットをしている方や健康に気を使っている方への調理法アドバイス★

普段行っている調理法にひと手間加えるだけでカロリーダウン出来ます。

毎日の積み重ねが脂肪の蓄積になりますので、日々の調理で試してみてください。

 

①蒸す・煮る・焼く

揚げる・炒めるは脂を使用します。それに比べて蒸す・煮る・焼くは油を使わないため、とってもヘルシーです。

素材の味を楽しみ、薄味にも慣れていきましょう。

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②脂身を取る

鶏肉・豚バラの脂身は取っていますか?

お肉を選ぶ際は、赤身の多いものを選び、脂身がついている場合は、取り除くようにしましょう。

 

③あく・油を取る

煮物や汁物などを調理している時に浮き出てくる、あくや油をとりましょう。

冷めた後、浮き出てくる油は排除しましょう。

 

④電子レンジやオーブンを使う

油を落としながら調理してくれたり、油を使わないためヘルシー料理ができます

 

⑤揚げ物は控えめに

どうしても油を多く摂ってしまいます。

油はオメガ3のアマニ油・えごま油などを使うようにしましょう。

素揚げ→から揚げ→天ぷら→フライ→かき揚げの順に油を多く使います。

なるべく油の使わない調理法を選びましょう。リンク

 

⑥ドレッシングはノンオイルを使用

普通のドレッシングは油が多いです。

オリーブオイルにお酢を入れヘルシードレッシングを作りましょう。

 

⑦フライパンを使い分ける

テフロンのフライパンを使用することで油を使わなかったり、少量で美味しい料理が出来上がります。

 

 

これが習慣化してくれば、ヘルシー料理に慣れていくでしょう。

毎日ヘルシーでは飽きてしまうため、たまに揚げものなどをプラスして美味しいご飯を作りましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などをチェックします。

そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人に合った方法を検討させて頂くからです。

興味がある方は、一度ご相談ください。

体質に合った漢方や自然薬を選ぶことが重要です。

体質改善や症状などにお困りな方、漢方・ダイエット・不妊症・自律神経失調症・更年期障害などのお悩みの方は、ご相談ください。

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。


★食事習慣を見直そう★

 

もともと体重が多い人や、体重が減らずに悩んでいる人はまず、生活習慣が整っているか見てみましょう。

そこまでたくさん食べているわけではないのに体重が増える…それには理由があります。

まず、これから述べる習慣が自分と適合するか見てみて下さい。

 

①3食きちんと食べましょう

食事と食事の間が長いと、体の防衛機能が働き、次の食事で栄養を身体にため込もうとします。

血糖値が急上昇してしまうため、野菜などの食物繊維から食べるようにしましょう。

次の食事までに「お腹がグ~と鳴らない・お腹が空かない」ということは、1食で食べすぎと言えます。

次の食事までにお腹が空く量に保ちましょう。

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②夕食は遅くならないようにしましょう

脂肪を取り込もうとする時間は、10時~2時の間と言われています。

炭水化物と脂質は身体を動かすのに必要なエネルギー源。

エネルギーとして使われない場合、脂肪に蓄えられます。

夕食は遅くならないよう心がけましょう。

 

③しっかり食べ物を噛みましょう

現代、ながら食べが多いように感じます。

テレビや携帯・本を読みながら食べていては、無意識に食べすぎてしまいます。

自分では食べていなくても、いつの間にか食べてしまっていることもあるでしょう。

また、映画やテレビなどを見ながら、スナック菓子などを食べたりと余計なカロリーまで摂りがちです。

栄養のある食事をゆっくり噛み、素材を味を楽しみながら食べるようにしましょう。

 

④ゆっくり食べましょう

血糖値があがり満腹中枢が満腹を感じるまでに約20分かかります。

早食いは脳が満腹を感じる前にどんどん食べてしまい、気付いたらお腹がいっぱいで苦しい状態に…

そうならないためには、ゆっくり噛んで食事をするようにしましょう。

 

⑤高カロリードレッシングやマヨネーズを控えましょう

脂肪分がかなり多くカロリーが高いです。

ポテトサラダやマカロニサラダなどは特に注意です。

オリーブオイルにブラックペッパーなどを入れたシンプルな手作りドレッシングで食べるようにしましょう。

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⑥偏食・単品ダイエットをしないようにしましょう

「○○は身体に良い…」「○○は太らない…」などを聞きつければ、そればかりを食べていませんか?

偏食は代謝に必要な栄養が不足し、逆に太りやすい身体を作ります。

摂取した栄養は、細胞の形成やエネルギー源となります。

しかし、代謝に必要なビタミン・ミネラル・アミノ酸が不足すると脂肪を燃やすエネルギーがなく痩せにくい身体となってしまうのです。

食べな過ぎては痩せません。栄養のあるバランスのとれた食事を心がけましょう。

 

⑦食事は1人分ずつ分けましょう

大皿で食べると自分がどれだけ食べたのかわからなくなってしまいます。

ついつい多く食べてしまう原因にもなります。

ドカ食いを防ぐために、自分の食べる量は決めて食べるようにしましょう。

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などをチェックします。

そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人に合った方法を検討させて頂くからです。

興味がある方は、一度ご相談ください。

体質に合った漢方や自然薬を選ぶことが重要です。

体質改善や症状などにお困りな方、漢方・ダイエット・不妊症・自律神経失調症・更年期障害などのお悩みの方は、ご相談ください。

 

 

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松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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食べているのに、痩せている人っていますよね。

1回でたくさん食べるのになんで太らないんだろうと疑問を持ちます。

 

それにはきちんと理由があります。

 

それは食べるタイミングを知っているからなのです。

 

痩せている人は、食べるとき・食べないときのメリハリがしっかりとついているのです。

 

血糖値が高い=蓄える=太る

血糖値が低い=痩せる

 

血糖値が低い時が痩せる時なのです。

 

現代、空腹を作る人が少なくなっています。

コンビニはどこへ行ってもあり、美味しいお菓子などバッグに入れ持ち歩くこともできます。

簡単に食べ物が手に入るため、小腹が空いたらパクッと一口…

これにより、血糖値が上昇したままになり、太りやすい身体を作ってしまうのです。

 

ではなぜ、空腹が痩せどきなのでしょう。

 

血液中の糖を消費すると、予備のエネルギーである体脂肪を利用して足りない分を補おうとします。

備蓄された体脂肪をエネルギーにしてしまえば痩せていくのです。

 

太らずにリズムがついている人たちは、食べるときはしっかり食べ、お腹が空いていないときは食べないのです。

お腹が「グ~」と鳴ったら痩せているチャンスです。

お腹が空くことを喜びましょう(●^o^●)

 

1日3食栄養のある食事をきちんと摂り、間食を避けるように心掛けましょう。

 

 

 

松山漢方相談薬局では、痩せない方へのカウンセリングを実施しています。

その人の生活に合わせた方法をお伝えいたします。

まず、体組成計にて現在の身体をチェックし、毎日食べている食事や活動量をみた上でカウンセリングを行います。

 

今まで、たくさんのダイエットをしても痩せない方・痩せてもリバウンドしてしまう方はご相談にお越しください。

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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年末年始のお知らせ
2015年12月30日(水) から お休み とさせていただきます。
年始は 2016年1月4日(月) から 開局 していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


皆さんはお魚を食べますか?

お魚はお肉に比べて料理方法に手間がかかってしまうイメージがありますよね。

『高い・臭い・難しい』

ここ10年で、魚料理が減ってきており、肉料理が増えているデータがあります。

お魚が身体に良い理由をお伝えしたいと思います。

 

お魚に含まれる、EPA・DHAという成分が中性脂肪を減らす働きがあります。

他にも、血管を若く保つ作用や悪玉コレステロールを減らす作用もあります。

お魚の中でもダイエットに役立つのは、あじ・ぶり・さば・さんま・あじ・さわら・いわしなどのお魚になります。

青背魚は酸化しやすいため、新鮮なうちに食べるか、酸化を防ぐβカロチン・ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノールなどと一緒に摂ると良いでしょう。

 

新鮮なお魚を、刺身のままや蒸し料理・煮付け・スープなどにして食べるようしましょう。

焼き魚は焦げを取り除いてから食べましょう。

しらすやししゃもは丸ごと1匹食べられるため、栄養が満点★

EPA・DHAはもちろん、ビタミンE・ビタミンB2・カルシウム・マグネシウムが含まれています。

 

【DHA】ドコサヘキサエン酸

●能力UP

●老人性痴呆症の予防

●視力の改善

●精神の安定

●アレルギーの緩和

 

【EPAエイコサペンタエン酸

●血栓ができにくい

●悪玉コレステロールを下げる

●血圧の安定

●中性脂肪を減らす

●アレルギー緩和

 

等があります。

 

DHA/EPAをはじめとする、オメガ3の油を摂るように心掛けましょう(●^o^●)

 

 

 

松山漢方相談薬局では、それぞれの生活にあったダイエット方法をご指導いたします。

今までいろいろなダイエットをしたが、痩せない・ダイエットしてもリバウンドしてしまう方。

たくさんの方に、最後のダイエットの場所として喜ばれています。

 

痩せない原因にはいろいろな理由があります。

その理由を一緒に探しましょう。




 


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