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皆さんは夏休み旅行されましたか?

夏休みがこれからの人や冬休み・正月休みの旅行に向けて、

ダイエットの参考にしてください。

 

 

旅行と言えば、

その土地ならではのご当地グルメを楽しむのも旅の醍醐味です。

そして心身ともにリラックスすると食欲もわいてきますね。

 

 

旅館やホテル、レストランでテーブルいっぱい並んだ珍しい食事など、

嬉しさと解放感から、ついつい3食満腹になるまで食べてしまうのも無理はありません。

ここでしか味わえない食事を思う存分楽しみたいですよね。

又、3食以外にもおいしそうな出店などで、ちょこちょこ食べててしまいます。

 

そして帰宅後、

体重を測ると2~3Kg増えてしまったという方は少なくないのではないでしょう。

 

★対策方法★

 

①旅先で食べる物を決めておく。

ガイドブックやインターネットで行きたいお店をリサーチしておきましょう。

又、お土産屋さんでは、試食が多くありますが、本当に食べたいものだけにしましょう。

現地で美味しそうなものを見つけた場合は、複数でシェアするなど工夫しましょう。

 

 

②夕食にコースなどが待っている場合は、昼食を軽めに済ませる。

せっかくの豪華なディナー、お腹いっぱいで残してしまってはもったいないですね。

昼食をヘルシーに抑えて夕食に備えましょう。

 

③バイキングは、普段食べないものを選ぶ。

お刺身や甲殻類など低カロリーの物を選びましょう。

1度にたくさんテーブルに持ってくると、

お腹いっぱいでも食べてしまうため、少しずつ運びましょう。

 

 

 

④旅行の前後で食事を調節する。

せっかくの旅行でダイエットを持ち込んで、思い出が辛い思いになってしまってはいけません。

旅行中の暴飲暴食を避け、帰宅後に体重を戻すよう努力しましょう。

食事はヘルシーに・間食は避けるようにしましょう。

 

 

 

無理なダイエットは続きません★

旅行を楽しみながら少しだけ工夫しましょう★

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。

そろそろ夏が終わり、秋になりそうですね。

暑い猛暑は通り過ぎましたが、夏に冷たいものをたくさん食べ、冷房にあたり、体調を崩していませんか?

 

東洋医学では“冷えこそ万病のもと”と言われており、様々な病気に繋がってきます。

 

さらに“冷えこそダイエットの敵”です!!

 

体温は1度下がると基礎代謝が約12%低下するといわれています!


夏の暑さに負けて陰性のものばかり食べていた人は、



◎身体が冷える

血液やリンパ液の循環が悪くなる

水分や脂肪が溜まりやすい

老廃物の排出力が低下する

太る

 

 

◎身体の冷え

血流が悪くなる

胃腸が弱る

消化機能が低下する

細菌などから体を守るリンパ球の働きが落ち、免疫力が低下する

 

ガン・アレルギー症状・歯茎の病気・糖尿病・膠原病・喘息・花粉症・胃潰瘍・慢性疲労症候群・口内炎・

ヘルペス・気管支炎・心臓病・腎臓病・肝炎

 

などなど・・・まだまだ沢山あります!

 

 

夏野菜を生のまま食べたり、冷たいものを飲んだりするのをやめて、

煮込んだ料理など陽性のまざった料理を食べていきましょう。

 

夏の暑い時期に補する陰性の食べ物です!

スイカ、キウイ、大根、ゴボウ、ホウレンソウ、蓮根、レタス、セロリ、セリ、キュウリ、トマト、ナス、アスパラガス、冬瓜、ミョウガ、ナズナ、ヒジキ、コンブ、ノリ、蛸、蟹、コムギ、ハトムギ、粟、緑豆、ミカン、柿、梨、バナナ・・・など。

 

 

 

秋に備えて温める食材に変え、

寒さに向かって徐々に体を締めていきましょう。

 

 

陽性の食べ物です!

ふき・山芋・かぼちゃ・ごぼう・にんにく・にんじん・塩味のたくあん・タンポポ・やまごぼう・ヨモギ・くず・オオバコ・ノビル・にら・しそ・レンコン・しょうが・漬物

 

 

 



 

皆さん身体を温め元気に過ごしましょう★



松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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   ~なるべく摂った方が良い食事~


  • 精製されていない炭水化物 (麦、玄米、三分づきの米など)
  • 新鮮な野菜、果物 (無農薬◎・カット野菜×)
  • 皮を取り除いた鶏肉
  • 海藻、ひじき、こんにゃく
  • 魚、レバー、豆類
  • 豚肉、うなぎ、卵
  • 天然の調味料
  •  

    ~なるべく控えた方が良い食事~

    牛肉、動物性脂肪

    精製した炭水化物(白砂糖、白パン、白米など)

    加工食品、人工調味料の多い食品

    ファーストフード

    スナック類、清涼飲料水

    砂糖と脂肪類、精製された炭水化物の合わさった菓子類 

     

    カップめんは添加物まみれの代表格!!

    カップラーメンほど多くの種類の添加物を使っている製品はないと言ってもいいでしょう。

    食品の中でも、合成保存量や合成着色料を使用していないとうたったものもありますが、それ以外に調味料や香料・酸味料・着色料などたくさんの添加物が使われています。

    

    カップめんは油で揚げているため、油が酸化しやすくなり、過酸化脂質ができます。

    ※過酸化酸素とは※中性脂肪やコレステロールなどの脂質が活性酸素によって酸化されたもの。
    がんや老化・動脈硬化などを引き起こします。

    

     

     




    松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

    その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

    興味がある方は、一度ご相談して下さい。

     体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

    体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

    住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307


    (JR鶴見駅西口、徒歩1分)


     


    お電話お待ちしております。045-718-6801

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    ダイエットがストレスになっていませんか?

    食事を減らさなきゃと感じて、食べ物を食べてしまった時の罪悪感。

    お菓子や美味しそうなご飯を目の前にし、ついつい食べてしまうことでの後悔。

     

    ダイエットをしている皆さんは楽しんでダイエット出来ていますか?

     

    食べてはいけないと思いながら食べる

    ランニングをしようと思ったが出来ない

    3日は頑張れたのにその後体重が減らない


    ストレス・プレッシャー・抑圧などを感じてしまっているのです。


     

     

     

    ストレスを感じると何がいけないのでしょう? 

    『ストレスホルモン』の影響です。
     
    ストレス
    ストレスホルモンのコルチゾールが過剰に増える
    脂肪がつきやすい体になってしまう

     

    痩せなきゃ痩せなきゃと感じ、ダイエットをストレスに感じている場合、痩せません。

     日常的にストレスを受け続けていると、どうしても自律神経が「交感神経優位」になりやすくなり、食欲も旺盛になってしまうわけです。

     

    その他に脳に過度のストレスを掛けているために、

    セロトニンの分泌が抑制されていることも挙げられます。

    セロトニンは、食欲を抑制させる働きを持っています。しかしストレスがかかったり興奮したりすると、脳内にドーパミンが多くなって摂食中枢を刺激します。

    その結果、異常な食欲が湧いてきて食べ過ぎてしまう結果となるのです。

     

    ダイエットは、理想の自分を想像しながら、楽しんで行うようにしましょう(●^o^●)

     

     

    松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

    その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

    興味がある方は、一度ご相談して下さい。

     体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

    体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

    住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

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    なぜ外食が多いと太るのでしょう?

    外食は量が多く、特に炭水化物・脂質を多く摂りがちです。

    炭水化物は体内で糖分に変化します。 炭水化物を多く食べるとインスリンが分泌され、脳が満腹感を得やすくなります。

    糖分はすぐにエネルギーに変わりますが、同時に脂肪として体に蓄えられやすい特徴があります。

    揚げ物や炒め物が非常に多く、 ファーストフードも揚げ物だらけです。

    油(脂質)をたくさん摂取してしまいます。

    外食で食べるパスタは量が多いうえ、他にもおかずが付きますよね。

    麺の上には油がたっぷり使われたソースや揚げ物が乗っているため、カロリーは恐ろしいことになります。

    又、お弁当を購入するとご飯の量は結構あります。

    さらに外食は野菜が少なく、栄養が偏り、保存量や防腐剤などの添加物が非常に多いです。

    ★外食で太らない方法★

    ①ダイエットと決めたのであれば、外食を控えましょう。

    手料理であれば、油や塩分を控えることができます。

     

    ②外食する場合は、同席者の方とシェアしましょう。

    自分の分は気持ち少なめに・・・。

     

    ③腹八分目で抑えましょう。

     

    ④だらだら食いは止めましょう。

    飲み会はどうしても、普通の食事より長くなります。

    その中で、だらだらおつまみをつまんでいては、太りやすい原因になります。

    お腹が満たされた時点で食べ物は食べないようにしましょう。

    ⑤始めに食物繊維の多い野菜や海藻類を食べ、血糖値の急激な上昇を避けましょう。

     

    ⑥油・塩分の多いものはなるべく食べないよう心がけましょう。

     

    楽しい外食♪ついつい食べすぎてしまいますよね。

    外食の前後の食事を野菜多めにするなど工夫をするだけで変わってきます。

    外食が多い方でも痩せていかれる方はたくさんいます。

    ちょこっと習慣を変えるだけです(●^o^●)

    皆さん試してみてください★

    自分でダイエットは難しいと言う方は、松山漢方相談薬局でお待ちしております。

     

     

    松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。

    その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

    興味がある方は、一度ご相談して下さい。

     体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

    体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

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