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間食は太る原因になると言われていますが、なぜいけないのでしょうか。

 

以前の私は、口を常に動かしたく、食事のカロリーを減らして間食をしていました。

チョコやグミ・梅昆布などを常に持ち歩き、ちょこちょこ食べていました。

食事を減らしているから少しくらいの間食なら食べても大丈夫と思っていたのです。

 

食事を減らしているため、お腹も空くし間食をしないといられなかったのです。

なぜ間食がいけないのか?

 

①カロリーオーバーになりやすい。

一日の消費量=基礎代謝量+活動量

を超えてしまいます。

間食は気軽に食べられる、お菓子類になりがちです。

ポテトチップスは一袋450kcal 程度。

半分に止めておこうと思っても、食べ始めると止まらなくなりますよね。

さらに、カルシウムの吸収を阻害してしまいますので、

食べない事が大切になってきます。 

 

②血糖が高値のまま。

食事をすると血糖値が上がります。

血糖値が下がってきた辺りに間食をすると、

十分正常な値まで血糖値が下がらないうちに、血糖値がさらに高くなります。

これを繰り返すことで、インスリン(血糖を下げるホルモン)の働きが鈍くなり、不安定になります。

 

③痩せるための栄養素が不足してしまう。

ダイエットと言ってカロリーを減らすと、食事量が減って必要な栄養素まで不足がちです。

栄養素が不足すると、脂肪を燃焼出来なくなるだけでなく、倦怠感・イライラ・骨粗鬆症・貧血・肌荒れ・便秘…その他たくさんの症状が現れます。

 

 

~対策~

①お菓子など手軽に食べられるものを買わない。

持ち歩いたり、家にストックしておけるお菓子類は買わないようにしましょう。

又、お菓子をもらった場合は見える所に置かず、食後に食べるようにしましょう。

 

②~ながら食べをしない。

 映画やテレビを見ながらお菓子やジュースを飲むのは幸せですよね。

しかし、長時間の間食になってしまうため危険です。

映画を見に行った場合は、お茶などで止めておきましょう。

 

③栄養をきちんと摂りましょう。

筋肉・骨の栄養素であるタンパク質

肉・魚・卵・豆類…などです。

各種ビタミン類・糖質・脂質・穀物…なども重要になってきます。

 

 

生活を変えることは大変です。

食べたいものがあれば、食後に回すなど少しずつ工夫をしていきましょう。

無理せず楽しくダイエットをしましょう。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。

住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

お電話お待ちしております。045-718-6801



松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
松山漢方相談薬局 ホームページリンク では、最新情報を掲載しています。
ぜひ御一読ください。

ダイエットを経験して、言い訳を口にしていませんか?

『それは言い訳だよ!』と周りに言われても、その通りと思うくらいで、ダイエットが進まない・・・なんてことありますよね。

私もダイエットをしている時は、何かと言い訳していました。

 

『家に美味しそうな甘いものがあるとついつい食べてしまい、家族が買ってくるのが悪いんだ。』

『残すのがもったいないからお腹いっぱいでも食べてしまう。』

『新商品があると、お腹がすいてなくても食べてしまう。』

『骨が太いからこれ以上痩せない。』

『筋肉があるから仕方がない。』

などなど・・・言い訳はいくらでもありました(汗)

 

しか~し!

言い訳=痩せない原因に気づいている

 

です!

言い訳が出てくるということは、その言い訳(痩せない原因)を改善すれば『痩せる』に繋がります。

自分は痩せない身体なんだと感じていれば、痩せずに太っていく一方です。

 

それは『痩せない脳』になってしまっているのです。

痩せない脳はもうストレスの塊です。

 

原因を取り除いて、自分は痩せられるんだと感じる『痩せる脳』にシフトすることが大切です。

ストレスがなく、楽しく満たされると脳内に分泌される「神経伝達物質(セロトニン)」が増加します。

増加すると、精神が安定して、満足感や満腹感が増し、必要以上食べなくなります。

 

ダイエットをストレスに感じてしまうと、痩せにくくなります。

痩せていく事で自分の目標に近づきわくわくしてくる気持ちが大切になってきます。

 

辛いダイエットは続きません!

まずは、自分が痩せていかない原因(言い訳)を見つけて、それを改善することから始めましょう。

すると、『痩せれない脳』から『痩せる脳』に変わっていくでしょう。

 

『太りやすい体質だから痩せない』=そんなことはありません。脂肪を落とす方法は必ずあります。奇麗になりたい。

健康になりたいという思いを強く持ちましょう。必ず痩せれます!

 

『職場でお菓子をくれるから食べてしまう』=そのお菓子が本当に食べたいのかを考えましょう。

食べたいものでないときは、持って帰り人にあげましょう。

食べたいお菓子であれば、間食は太るため、食後に食べましょう。

 

『仕事が忙しくて甘いものが止まらなくなる』=甘いものがほしくなるのは気のせいです。疲れたら甘い物の考えは捨てましょう。

血糖が急激に上がり、あっという間に吸収してしまいます。疲れて甘いものがほしくなる場合は、食事量が足りないのかもしれません。

おかずを増やして栄養のあるものを増やしてみましょう。

 

『もともと代謝が悪いから痩せない』=代謝を上げる生活を心がけましょう。

Blogに載せたのでチェックしてみてください★代謝を上げる方法★リンク

 

『飲み会に誘われるからダイエット出来ない』=飲み会が多くても痩せることはできます。

飲み会の日の昼食を低カロリーにしたり、次の日の朝食をヘルシーにしたり。

飲み会中、脂っこいものは控える。夜遅くまで食べ物をつままない・・・等。

出来ることはいっぱいあります。

ダイエットは1か100ではありません。

普段の生活のなかで、工夫しなが無理せずダイエットをしましょう。

 

 

KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットのカウンセリングを行っております。

松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています

その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。

興味がある方は、一度ご相談して下さい。

 体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

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住所:横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ307

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お電話お待ちしております。045-718-6801

 

 

松山漢方相談薬局 スタッフブログリンク より引用。
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皆さんは朝食を摂っていますか?

忙しい毎日、朝はなるべく長く寝ていたい。

ダイエットで朝食は抜いている。

夜ごはんが遅く、飲んで帰ると、朝は食欲がなくて食べたくない。

という方は少なくないでしょう。

  

朝食が必要な理由をお伝えします。

朝は血糖値が低く、内臓や脳の働きが低下している状態にあります。

◎低下した体温を上げ、内臓や脳の目を覚まします。

◎活動エネルギーになる。(倦怠感がなくなる。)

◎脳のエネルギーになる。(集中力が高まる・イライラが無くなる。)

◎ホルモンや酵素の分泌を促進し、生体のリズムを整える。

◎きちんと栄養がとれる。

◎排便習慣をつくりやすい。(蠕動運動が活発に働く。)

 

朝食を摂るには生活リズムを整える必要があります。

①食べる時間をつくる
       夜更かしをせずに、今よりも早く寝て、少し早く起きる習慣をつくりましょう。

②朝食を食べられる体をつくる
       夕食を軽めにし、食べ過ぎないようにすることで、朝適度に空腹感があるような体の状態をつくりましょう。

③手軽に食べられるものを準備する

忙しい朝食に、栄養バランスを考えるのは難しいと思います。

簡単に栄養を摂れる献立を考えましょう。

ご飯に納豆・お味噌汁・卵…お魚まで付けば良いでしょう。

緑黄色野菜を味噌汁に混ぜたりと工夫しましょう。

 

 規則正しい生活を身に付け、忙しい朝を乗り越えましょう(●^o^●)

 

 

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★本日のレシピ~★

 

~あさりのアクアパッツァ~

私の大好物ですっっ★

リンク

 

 

~材料~(2人分)

白身魚…お好きなお魚をチョイス

あさり…1パック

ホウレンソウ…2ふさ

にんにく…半かけ

オリーブオイル…大さじ2

白ワイン(なければ酒)…100ml

 

塩こしょう…少々

 

その他に

トマト*パプリカ*しめじ*いか  などを入れても美味しい~!

 

~作り方~

アサリは砂抜きをし、魚には塩コショウをしておく。

②にんにくを薄く切り、オリーブオイルで香り付けをする。

③お魚を両面焼く

④軽く火が通ったら、あさりなどの具材をいれ、白ワインを入れ蓋をして蒸す。

⑤プチトマトは3分程度たったら入れ、また蓋をする。

 

ハーブやパセリを振りかけて出来上がり♪♪

魚介類のダシが出ておいしいですっ★

 

 

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まず基礎代謝とは何でしょう。

基礎代謝とは、生きていくために最低限必要な生命エネルギーをいいます。

内臓を動かしたり体温を維持するなどに使われるエネルギーになります。


1日の総消費エネルギー=基礎代謝(約70%)+生活活動代謝+食事誘導性熱代謝量(約30%)

 


人は体温が1度下がると代謝エネルギーが12%も下がってしまいます。

体温が低い人ほど、基礎代謝も低く、体温が高い人ほど、基礎代謝は上がります。

以前、低体温についてBlogを載せたのでご覧下さい★あなたの体温いくつですか★リンク


  

 まずこちらから見ていきましょう。

 食事誘導性体熱産生量(DIT量) とは、食べた物を消化するために消化器が働いて、エネルギーが消費されることを言います。                   

食物の栄養素の中でたんぱく質が一番多く30%、糖質5%、脂質4%、炭水化物は10%がエネルギーとして消費されます。

よってたんぱく質をしっかり摂ることが大切です。

たんぱく質は消費エネルギーが多いだけではなく、その持続時間も長くなります。

たんぱく質を多く含んでいる食物は、卵やチーズ、大豆製品、魚やお肉です。

                        又、物を噛むことで交感神経を刺激して、エネルギー消費を高めます。

 

普段の食事から気をつけていくこと


◎たんぱく質をしっかり摂る


◎よく噛んで食べる

◎冷たいものよりも熱いものを食べる

◎香辛料の効いた食べ物を食べる

◎朝食をしっかり摂る

 

 

 

 

基礎代謝を高める方法

◎湯船につかるようにする(長時間だと身体が冷えるため注意)

◎不規則な生活を避ける(ストレスは自律神経やホルモンバランスを乱すため)

◎甘い物を避ける(砂糖は身体を冷やしますため)

◎冷房により身体を冷やすため避ける

 

 

 食事誘導性体熱産生量(DIT量)も基礎代謝と同時に高めていきましょう。

 

 

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