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「自分は疲れ知らず」と体力には自信があった私ですが、30代半ばになり、家事や育児などで、めっきり疲れやすくなりました。
 週末に子供に付き合って、週明けにはその疲れが、だるさとして残り、抜けなくなるようになりました。
 眠りが浅く、体の疲れ、無気力、湿疹等に悩まされ、漢方を飲んでみることにしました。
 まず、すぐに感じたのが、翌朝の体の軽さ。
 寝る前に漢方薬を飲んでみたところ、翌朝の体の軽さに驚きました。
 朝はいつもだるくて、しばらく動けなかった私ですが、漢方を飲み始めてまもなく、だるさがとれて調子が良くなりました。
 漢方薬を続けてみようと思います。
- 2008/7/29
- R.Tさん(30代・主婦)


























