女性 ５０歳代
膠原病を持ちながら一所懸命働いている。薬の副作用と持病のためにしんどくて仕方がない。何か元気になるものと頼まれ、ある栄養剤を1か月分送った。
今日注文があり、電話での表現を借りれば、「凄い楽で、声の出方が違う。今までドリンク剤に頼っていたのが無駄だった」
素人の方が自己判断をすると無駄と言うか、一時の興奮薬で余計身体を傷めていたことにも気が付かない。車を買う時には車屋さんに相談するし、家を建てる時には建築士に相談する。体も同じだと思う。
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更新日： 2023/03/31 |
