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 うすうす感じていたが、「低体重のままの人や体重が減った人、死亡リスク高い~日本人集団」と言う論文を見てなるほどなと思った。以下のような要約だったが、毎日たくさんの方と接していて、およその見当はつく。学者ではないから根拠などと言うものは示すことが出来ず、ほぼ体感で判断するだけだが、結構いろいろなことで当たっていることが多い。痩せに関してもやはり当たっていた。
 以前はしばしば痩せる漢方薬を所望されたが、僕がお断りばかりするので最近は少なくなった。元々痩せている人が痩せたいと言う論外な方もいるが、痩せて不健康になるお手伝いなどしたくないし、そんなに簡単に痩せるものでもない。
 昨日ズームであるお医者さんの講演を聴いていて、長年、無意識でやっていたことが結構当たっていることに気付かせていただいた。
 と言うのは漢方薬でいくら調節しても改善しない方は結構おられて、調節以前にそもそもの治癒に導く体力そのものがない人が結構おられることに気が付いた。そこで僕は2つの商品を利用しているのだが、その二つとも僕が卒業して牛窓に帰って来た時から父が採用していたものだ。半世紀前からある、その古典的な商品を僕はよく組み合わせて使うのだが、それこそが〇〇〇〇〇〇〇の活動を促進させ、健康的な生活の補助になることを昨日知った。
 僕はそこまで掘り下げて扱っていたのではない。体感的に結構元気になってくれるのが分かっていたから、冷え性で体力不足の人にしばしば勧めていただけなのだ。理論的な裏付けを昨夜頂いたので、これからは自信を持って皆さんに勧めようと思っている。


 成人後の体重変化が、高い死亡リスクと関連することが最近の研究でわかっている。今回、日本の前向きコホート研究であるJPHC前向き研究(Japan Public Health Center-based Prospective Study)のデータで20歳以降のBMIの変化と死亡リスクとの関連を調べたところ、低体重のままの人と体重が減少した人では、正常体重の範囲内で体重が増加した人よりも死亡リスクが高いことがわかった。
 本研究では、40~69歳の参加者を20年追跡したJPHC前向き研究から6万5520人のデータを分析した。BMIの変化により参加者を、低体重のまま(第1群)、正常低BMI→正常高BMI(第2群)、正常高BMI→正常低BMI(第3群)、正常BMI→過体重(第4群)、過体重→正常BMI(第5群)、正常BMI→肥満(第6群)の6つの群に分類した。
 Cox比例ハザードモデルによる解析の結果、第2群(正常低BMI→正常高BMI)を基準とすると、BMIが減少した第3群(調整後ハザード比[aHR]:1.10、95%信頼区間[CI]:1.05~1.16)と第5群(aHR:1.16、95%CI:1.08~1.26)、低体重のままの第1群(aHR:1.27、95%CI:1.21~1.33)と正常BMI→肥満の第6群(aHR:1.22、95%CI:1.13~1.33)で死亡率が高かった。
 本研究の結果、日本人集団では成人後に低体重のままの人や体重が減少した人では死亡リスクが高いという独特な結果だった。著者らは「死亡リスクの判断には、BMIを長期にわたってモニタリングすることがより重要であるかもしれない」としている。


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