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20歳代 女性 (過敏性腸症候群 腹鳴 下痢型)
(服用2週間後)
動く音は少し減りました。下痢は回数が減って、下痢より軟便になることが増えました。ガスたまりは少し減りました。
ゲップはすごい減って、ほぼ気にならないです。
ため息はほとんどしてないです。

女性 70歳代 
「あのまま放っておいたらどうなっていたか分からん」と、居合わせた他の方と漢方薬が出来る間話していた。
膝が痛くて病院で痛み止めと湿布を貰っていたが、そんなもので治るわけがなく、どんどん歩き方が老人そのものになり、遂に漢方薬を作ってと頼まれたのが1年前。
2週間毎漢方薬を調節させていただき、今では階段も手摺なしで上がり降りできるし、他人が見ても膝が悪いとは見えないだろう。
「あのまま膝が悪くなって行ったのと、治ったのとではすごい差だと思う」と話していた。

女性 40歳代 
体調は相変わらず、朝と昼は寒気がするような鳥肌が立ち、夜は暑くなり汗が出ます。
暑いけど腕を出すと寒気がするし体温をどう調節すればいいのかわかりません。

眠れない日も多いです。
夜間のトイレがほぼ毎日になってしまいました。
胃は張りというか、少し詰まる感じがあります。
動悸もほぼ毎日あります。

でもどれも前回より良くなっていて我慢できるレベルまで下がってきました。
しんどい日ももちろんありますが動けています。
煎じ薬がなかったらどうなっていたか?と思うと恐ろしいです。
いつも本当にありがとうございます。

女性 70歳代 
半年くらい膝が痛くて、O脚が進んでいるらしい。体のいたるところも痛いと訴えるが、それでもよく動いている。
漢方薬を作って飲んでいただき「あまり大事をとって横着をしない」ようにお願いしたら数日で痛みがかなり消えて驚いていた。やはり動いているのがいいのだと思う。

男性 40歳代 
「一昨日から急に何だか楽になった」と言ってくれたのは、ある大きな仕事が入って、それが喜びではなく、苦痛に感じた人の話だ。傍から見たら、幸運でしかないのだが、本人にとっては気持ちがふさぎ、起き上がるのも苦痛な倦怠感の始まりだった。
 ある方に頼まれてお世話を始めたのだが、2回目に作った漢方薬の残り2日前に急に回復の方へベクトルが向いてくれたみたいだ。会うのが今日で3回目だが、明らかに表情が緩んでいて、出てくる言葉が重くない。本人の口から楽になったと評価の言葉が出た。
 2週間目に訪ねてきたときには、何ら変化を起こすことは出来ていなかったから、よく2週間で漢方薬を諦めなかったものだと思う。そのことが、恐らく完治への道を開いたのだと思う。紹介してくださった方が、ずっと心療内科だけの薬を続けていていいのかと心配してくださったのだが、その方自身が漢方薬で同じ症状を何度も克服してくれているので、あわよくばと紹介してくださったのだろう。
 心療内科の先生の足元にも及ばない漢方薬局だが、そういった方の回復を早めるお手伝いは結構できる。ハーブの力を借りて、心地よくなっていただければ、病院でいただいている精神病薬だけの治療よりずいぶん早く回復し、運が良ければ精神病薬から解放されることも経験している。
 さすがに重症の方には僕らは手出し出来ないが、うつうつと暮らしている人たちのお手伝いなら大いにできる。
 転がり込んだ幸運が気持ちを傷つける。心は時に強く、時に弱く。


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