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症状の裏に消耗あり。
疲れの裏に乱れあり。

疲れ(疲労)は今日の社会にあって、最も身近な症状の一つではないでしょうか。
多くの方が何らかの形で疲れを抱えている。感じている。
そして知らず知らずのうちに、
その疲れに慣れてしまう、馴染んでしまう。
そんな自分を感じた事がありませんか?
そしてそれを解消しようと、疲れに合わせて受身的な生活を余儀なくされる。
そんな生活を送っていませんか?
いわば疲れから生じた「乱れの様なもの」が、
いろいろなものを次々と巻き込み、大きく成長していく。

疲れには体の疲れがあり、同時に心の疲れがあります。
そしてその疲れは
性別によって異なり、年齢によって異なり、
社会によって異なり、季節によって異なる。

そんな疲れですが、なかなか当人以外には理解し難いという面もある。
それは疲れを「一本のものさし」では推し量れないし、
仮に推し量れたとしても、なかなかピンとこない部分もあり、
最大の理由は貴方と私の疲れが違うから
それは一口に疲れといっても、
そこには様々な自覚症状が含まれ、時には感覚に訴えてくるから。
疲れとしての性質は同じでも、
受け取る側の都合というか、そういうもので様相は変わってくる。

そういうときに唯一といって良いほどに頼りになるのは「自分自身の感覚」。
スポーツのように、同じ行いを通じて共に疲れるもの同士を除けば、
疲れは基本的に共有できない。
だから貴方がよく分からないもの(感覚)を
周囲のものがわかるというのは現実にはかなり無理がある。
「的確に正確に説明して下さい。」という事ではなくて。
そして、そういう問題をクリアするために
「町の相談薬局」があって、さらにそこでの問診があるわけで。

だから、疲れに関わらず、
よくわからない症状や漠然とした感覚があるなら、
それらをはっきりさせるためにもまずは気軽に相談してみよう。
真剣な相談は、真剣に乗ってくれるけれども
気軽に相談に行けば、そこはやはり気軽に相談にのってくれる。
それが当薬局が大切にしている「相談薬局としての良さ・・・ですよ。
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