時間は平等。みんないつかは年をとりますね・・・。
でも老化も日ごろの養生で遅らせることもできるんです!
東洋医学では、「腎」が虚してくることで、老化が始まる・・・と考えます。
早い方では40代から「腎虚」がはじまってしまいます。(不養生だと、もっと早い人もいるかも???)
老化予防には「補腎」の漢方薬がオススメです!(もちろん体質・体調に合った漢方薬をご相談してくださいね!)
●六味丸・・・頻尿・多尿など、泌尿器の症状に使われることで有名ですが、補腎の代表的な漢方薬の1つなので、老化が始まる「更年期」にもよく使用されます。2種の薬草を加えた「八味丸」「杞菊地黄丸」「耳鳴丸」、4種の薬草を加えた「牛車腎気丸」なども六味丸がベースの補腎薬です。
●海馬補腎丸・・・動物の生薬を配合しています。疲れやすくなった、冷える、だるい、生殖機能の衰え・・・などによく使われます。高齢での妊娠を望むお母さんや精子減少気味の男性にも、不妊治療の補助でよく使っています。
●瓊玉膏(けいぎょくこう)・・・生の地黄をつかったやわらかい膏剤で、スプーンですくって服用します。脾・肺・腎の気陰の要の臓器を補う働きがあり、血や血管の働きを若返らせます。地黄は血を良くする大変良い薬草なのですが、人によっては胃もたれや下痢をすることがあり、使いにくい方もいらっしゃいます。しかし瓊玉膏ではそういったマイナス面がないので、胃腸が弱いけれど、身体を良くしたい方にとてもオススメです。
また運動不足も「腎虚」が進む原因になります。食事・運動プラス老化お助け漢方で、元気ハツラツ!な老年期を目指しましょう!