きぐすり.com は、漢方薬、女性の健康、サプリメント、ハーブの情報を専門家がやさしく解説しています。 きぐすりトピックス 〈4人分〉 「雑穀入りちらし寿司」の作り方を紹介します。 所要時間の目安は約60分です。 冷めても美味しい16種類の雑穀米だから、ちらし寿司にしてもおいしい。白米だけより食感がしっかりしています。 完成イメージ 材料 白米： 3カップ 16種類の雑穀米：1袋(20ｇ) 昆布: 5㎝角 〈合わせ酢： 酢大さじ5、砂糖大さじ3、塩小さじ1〉 干ししいたけ: 4枚 にんじん： 50g 〈A： 砂糖大さじ2、うすくちしょうゆ大さじ2、みりん大さじ1/2、塩適量〉 むきえび： 250g 〈B： みりん大さじ2、砂糖小さじ1、塩小さじ1/4〉 絹さや50g・卵2個・紅しょうが・のり 作り方 白米を洗い雑穀を加えて炊飯器に仕かけ、昆布を入れて1時間おいて炊きます。（炊く直前に昆布を取り出します。） 合わせ酢を合わせます。 干ししいたけは水で戻し、石づきを取り、薄切りに、にんじんは千切りにします。 干ししいたけのもどし汁に干ししいたけ、Aを入れて煮ます。にんじんを加え、柔らかくなるまで煮ます。 むきえびにBを加えてよく混ぜ、火にかけます。煮立ったら弱火にして味をしみ込ませます。 卵は塩をひとつまみ入れ、薄焼き卵にして、錦糸卵にします。 絹さやは茹でて斜め切りにします。 ごはんが炊きあがったら、寿司飯を作り、4・5の汁気を軽く絞り、混ぜます。 お皿に盛りつけて、6・7とのりを散らし、飾りに紅しょうがを添えます。 自然の摂理に従い、健康で若々しく生きる為には 「眼に良い」と人気のブルーベリーの効能とは？ 生きものは助け合って生きています。 イイ草イグサ河童の寝床、日本人の遺伝子にイグサの触感（食感）、安らぐ心畳の香り 健康は良い自然環境から 漢方薬の大茴香が、鳥インフルエンザの抗ウイルス剤「タミフル」の原料です。 花は人を和ませ、虫も癒す。 現代人に雑穀は必要か？今こそ食生活を見直す時です。 中国製のギョウザで食中毒。生薬は大丈夫！ 福岡大病院 研究結果発表 学術雑誌等に報告された関連文献の要約をご参考までにご紹介いたします。
