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赤ら顔(酒渣様皮膚炎)や、顔の湿疹や、吹き出物や、ニキビのご相談が増えてきました。
春から夏にかけてのご相談の傾向ですね。

日差しが強くなるにつれて、皮膚の赤みや晴れも強調されます。
紫外線による「日光性アレルギー」のご相談もちらほらと増えだします。

【髙木漢方の漢方薬使用例】

35歳   女性

季節の変わり目になると、よく皮膚のトラブルが出て困ることが多い。

半年前に、友人と外国に遊びに行った。
現地の化粧品があまりにお安いので、たくさん買ってきた。

使わないと、もったいないので、あれこれと、使用していた。

5ヵ月くらい前から、どうも顔の皮膚が腫れぼったくなった。
赤くなって、プツプツと湿疹が出るようになった。

一緒に行った友人はなんともないとのこと。

あまりにも赤く腫れぼったくなったので、近くの病院に行った。
「酒渣様皮膚炎」と言われた。
「化粧品を変えていませんか」と言われ、「化粧品によるカブレかもしれません」といわれた。

2ヵ月間、病院の弱い副腎皮質ステロイドのクリームをつけているが、
皮膚は、すっごく過敏になってしまい、プツプツした湿疹は治らないし、
皮膚がうすくなったみたいで、
外に出ると赤ら顔が目立つので困る。

なんとかしてほしいとご来店。

当店の漢方薬を始めて、1ヶ月後に、ご来店。

「1週間目くらいから、腫れが引いてきた。少し赤みは残っているけど」とのこと。

さらに、1ヵ月目にご来店。

「顔の赤みとはほとんど消えた。腫れぼったくなくなった。鼻の頭の毛穴の赤みがほんの少し気になる」
「完治をめざして、漢方薬は続けたい」のことでした。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

皮膚のトラブルで、お困りのときは、お気軽にご相談ください。

漢方では、「皮膚は内臓の鏡である」という教えがございます。

内臓が弱っていると、皮膚が弱くなり、皮膚にトラブルが発生しやすくなるということです。

漢方によって、穏やかにお体に働きかけて、体質を改善することによって、皮膚のトラブルを治します。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談やカウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク


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