• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 商品案内
  • 相談方法
  • よくあるご質問

男性の妊娠力(精子減少症・精子欠乏症)とインポテンツEDのための漢方

男性側が原因の不妊症は、約40%です。

生殖能力に特に問題がないようでも、日々の不摂生がたたって、精子の数や、その品質や、精子の運動率に影響がでていることもございます。

日本人男性の最低限これくらいないと妊娠が不可能な基準値を載せておきます。

妊娠に必要な基準値

項目       基準値

精液量      2.0ml以上
精子濃度     1ml中に2,000万個以上
総精子数     4,000万個以上
精子正常形態率  15%以上

精子の数が足りないときや、精子の奇形が多いや、運動率が悪いときは、当店の漢方薬による体質改善がとても役立ちます。

まずは、ライフスタイルを見直しながら、当店の漢方薬によって、男性の妊娠力をアップしましょう。

16-39-4059


三つの対策を立てます。

ひとつめは、「身体の疲れ対策」、二つ目は、「エイジングケア老化予防対策」、三つ目は、「血液サラサラ対策」です。
これらを総合して、当店では、男の妊娠力を向上させます。

① 身体の疲れ対策について

心身ともに、多忙な日々を送っていると、いつのまにか、身体のエネルギー源である「気」が不足してきます。

そして、「気」のめぐりが悪くなると、そのために精子の元気もなくなり品質が低下します。

「気」のめぐりを改善するための当店の漢方薬によって、早めの対策が大切です。

★ 平日と休日のメリハリをつけしょう。

休日は、だらだらと過ごさずに、好きな音楽を聴いたり、映画を観たり、海や山にでかけたりして、大いに楽しみましょう。
休日に、仕事を持ち込まないライフスタイルをつくりましょう。

★ 「早寝早起きは、三文の得」といいます。

残業は、早起きして、「朝残業」をするようにしましょう。
早起きするようになると、朝からよく頭が回転するようになります。精子の活動量も増えます。

できるだけ、「早めに寝る」ことも大切です。

妊娠力を失っている身体には、食事は、もちろん、睡眠がとても重要です。できるだけ、早めに寝ることによって、エネルギーのロスをなくして、体力の回復をはかりましょう。

もし不眠症がある時は、当店の漢方薬で、改善しましょう。

★ もし休日が取れなくて、睡眠時間が不十分なことにより、スタミナ不足なときは、「党参」、「黄耆」、「白朮」、「鹿茸」、「亀甲」などの元気の気を補うきぐすりがいいでしょう。

もし、疲れがたまって、イライラしやすいときは「柴胡」や「枳実」、「芍薬」、「竜骨」、「牡蛎」などのきぐすりがいいでしょう。

のぼせやすいときは、「黄柏」や「知母」などのきぐすりがいいでしょう。

② エイジングケアについて

男性の妊娠力の低下は、性欲の減退や、精力の低下(インポテンツなど)といった形で、出てくることも多いものです。

加齢によって、白髪や、歯がもろくなったり、車を利用することが多くなって歩かなくなったり、老眼や飛蚊症になったり、腰痛やヒザ痛になったりしてくると、だんだんと性欲がなくなり、生殖能力もだんだんと低下し、インポテンツEDになります。

★ このような症状は、当店では、生命力(精力)の根本が存在する「腎精じんせい」に問題があると考えています。

腎精の能力を回復することを「補腎ほじん」といいます。

補腎にもちいる当店の漢方薬を「補腎薬ほじんやく」といいます。

当店では、一人ひとりに合わせて良く効く補腎薬をいろいろと取り揃えております。

性欲と精力がなくなれば、性交もなくなります。

当店の漢方薬で、どんどん精力を回復して、「生涯現役」をめざして、早めの対策をしましょう。

★ また、「食事の改善」も大切です。

たとえば、肉や魚を食べたら、同量の野菜や果物を食べるようにしましょう。

要は、バランスのよい食事を取った上で、海産物と黒い色の食物を食べるようにしましょう。

エヒ゛や、イカや、ホタテや、カキなどの海産物や、黒ゴマ、黒まめ、黒米、黒豆もやしなどと、栗とヤマイモなどの精がつくものを積極的に食べるようにしましょう。

③ 血液サラサラ対策について

血行不良のドロドロの血液(於血)は、下半身の血行にも、影響を与えます。

ドロドロ血は、海綿体から出来ているペニスの毛細血管の老化を促進しますし、精巣の働きも低下させて、精子の元気もなくなり、妊娠力を衰えさせてしまいます。

★ このようなときは、当店では、古血である於血(おけつ)を取り除くための対策をします。

坐骨神経痛や腰痛や、肩こりや首こりでお悩みの方や、すでに、高脂血証(高コレステロール、高中性脂肪)や、高血圧症、糖尿病などの方は、特に、ご注意ください。

とにかく、身体を動かしましょう。

男性の血行の悪さは、生活習慣と深くかかわっています。
万歩計などをそろえて、どのくらい、歩いているのか、知りましょう。デスクワーク中心だと意外と動いていなかったりします。つまり、頭脳の労働ばかりで、身体は、使っていなかったりします。休日だけでも、散歩をよくするように心がけましょう。

男性の場合、肉や揚げ物が好きで食べることが多く、ラーメンや、うどんや、そばなどの淡水化物ばかりという、食事にかたよりが、生じやすいという特徴があります。

まずは、野菜をよく食べるように心がけましょう。おひたしや、サラダも食べるようにしましょう。

そして、たまねぎ、にら、にんにく、しょうがなどの野菜は、血液をサラサラにする作用があるので、積極的に食べるようにしましょう。

血行不良の改善のためには、血のめぐりを良くする当店の漢方薬も役立ちます。

当店のきぐすりとしては、「丹参」、「赤芍」、「紅花」、「川弓」、「当帰」、「牡丹皮」、「桃仁」などがいいでしょう。

さらに、運動とバランスの良い食事と組み合わせましょう。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談


髙木漢方では、男性の妊娠力の向上とインポテンツEDの改善についての、ご相談を承っております。

精子減少症や無精子症、インポテンツ、精力減退、性欲減退などでお悩みの時は、当店までお気軽にご相談ください。
身体に合った当店の漢方で、「生涯現役」を目指しましょう。

男性の更年期障害、イライラする、不眠症、精神不安、自律神経失調症、うつ病、前立腺肥大症、慢性前立腺炎、夜間尿、頻尿、疲労倦怠感、コロナの後遺症などの体調不良でお悩みの時も、当店までお気軽にご相談ください。

当店の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。







DSCN1716


DSCN1717


DSCN1620




Copyright© TAKAGI KAMPO All Rights Reserved.