これが 「帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう)」 とよばれるものです。
帯状疱疹後神経痛は、なかなか自然に治らずに、長期化する傾向がございます。
漢方では、このような頑固な痛みを「痺証(ひしょう)」と言い、いろいろと治療法を確立してきました。
【髙木漢方の漢方薬使用例】
77歳 女性
70歳になると、めっきり体力が落ちてきた。
季節の変わり目になると、必ず、風邪を引くようになった。
風邪を引くとなかなか治らない。
足腰が弱まった。
夏場、食欲も落ちてきたところ、帯状疱疹なって、水ぶくれザーッと広がって、左半身のみに出た。
最初、なんの病気か分からずに、時間がたってしまったところ、かかりつけの病院に行く日になり、
先生に相談したところ、「帯状疱疹だ。なぜ、早く来なかったとしかられた。」すぐに点滴をして、皮膚はきれいになったが、
その後、帯状疱疹が出たところが、ズキンと痛むようになって、肌着がすれても痛むようになってしまった。
病院から、「リ○○」という薬をもらい飲むといくらか効くようだが、あいかわらずに風邪もひいてしまうし、痛みは完全には取れない。
そこで、相談のため、来店してみた、。
すすめられた漢方薬をはじめると、すぐに風邪が治ってしまった。
その後、ぜんぜん風邪を引かなくなった。
痛みは、残っていたので、そのまま、2ヶ月分を試した。
薄紙をはがすように、どんどんと痛みが消えてきた。
以前からある坐骨神経痛も軽くなってきた。
風邪を引かなくなって本当に楽になった。
完治を目指して、漢方薬は続けたい。
【髙木漢方の漢方健康病気相談】
帯状疱疹後神経痛などで、お悩みときは、お気軽にご相談ください。
髙木漢方では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。
ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談&カウンセリングは無料です。
髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。
髙木漢方 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888
営業時間 11:00~18:00
定休日 金 (土曜と日曜も営業しております。)
【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)
②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


