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健康トピックス 「アトピー性皮膚炎」

アトピーの再燃

寺町漢方薬局 (広島県広島市)

たくさんのアトピーの方が来られます。一度は治ったように見えて、再発する事が多々あります。

アトピーの体質が治りきる事はないのかも知れません。しかし、一度漢方薬で皮膚状態が改善した方は、再燃しても、すぐに良くなってしまいます。完璧に皮膚状態が治りきらなくても、心配はいりません。

39歳のトラック運転手をしている女性。


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5年前に1年弱、当薬局の漢方薬を飲んで、皮膚は正常になった。しかし、1年半後に転職して、それがきっかけでアトピー病巣が再発。皮膚科で数ヶ月ステロイドを塗るが、治りきらず、また漢方薬(以前と同じ内容)を服用したら、1ヶ月で、また正常のなった。

2年後、また転職で、ほこりの多い職場になり、またまた再発する、今度も漢方薬で3ヶ月かかるが、良くなった。

このように、ほこりなどの接触でアトピー性皮膚炎が再発しても、一度良くなったかたは治すのに心配はいらないようです。



   

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アトピーの漢方薬の使い方、効き方にもいろいろあります。今回のケースは皮膚に直接効果のある漢方薬を使わず皮膚が改善しました。

35歳のパート勤務の主婦。

中学生からのアトピーで、皮膚状態が悪くなると皮膚科で、ステロイドをもらい治療を断続てきに繰り返してきた。

数年前に、漢方薬でほとんどの皮疹はでなくなった。この夏に顔・首に滲出性の皮疹がでて、市販薬で様子をみていたが治らず、来局された。

お話の中に、この春から、(35日から45日)を生理が遅れがちで、生理量の少なく、生理日数が長い(7日~10日)、またこの秋は足の冷えをはっきり感じる。皮疹は顔・首に小さい皮疹と皮膚乾燥による落屑が多く見られる。

そこで、身体を温め、皮膚代謝を促す働きのある温経湯(うんけいとう)を煎じ薬にて、服用し始めた。

以前は皮炎湯や消風散(しょうふうさん)などの皮膚の熱(炎症)を改善する漢方薬であったが、その時とは皮膚の状態が違うので、この温経湯にしてみた。

すると、次の生理で正常(30日)生理がくる。また生理日数5日で痛みもない、。すると皮膚のほうも改善して、顎ラインの皮膚が乾燥するだけになった。

現在は内服はやめて、漢方入りに皮膚クリームを使用しているだけになる。


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高齢者には、ほとんどアトピーがないものと思っていました。と言うのは、1960年ころを境にして、アトピー患者が分かれるからです。私の薬局でも、戦前生まれのアトピーは皆無でした。成長期におけるインスタント食品や、公害、家屋の環境(アルミサッシの登場における家屋の密閉化)、建築資材等々の変化が関係あるとされているからです。


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78歳の男性、中背、やや肥満型。

3年前に右手甲を虫にさされ、なにでなしに掻いてしまい、その反応?から全身に、首以外全身に紅斑、紅潮、痒みがでて、治らない。はじめはステロイド剤、一時てきには効果があるものの、それも効果がなくなり、痒み一だけで、切ステロイド薬を使わない皮膚科で、治療をうけたが、入浴も禁止されて、たまらず、知人の紹介で来局される。

首以外の全身、特に腕が真っ赤に紅潮して、熱を帯びて痒みが強い。

とりあえず、腕の抗炎症の漢方外用薬を塗布して、ガーゼもしくはネット包帯で保護する。また、内用の漢方薬は白虎加桂枝湯に黄連解毒湯を兼用して、煎じ薬で飲んでいただく。数日後から、腕の角質は落屑し始めて、1週間で正常な皮膚がでてきた。しかし、また皮膚の紅斑がでてきたが、初めほどではなくなった。もちろん、入浴はしてもらうが、泡になった石鹸をつける程度で、こすることは禁忌としました。

途中、紅斑がなくなってからは、漢方薬を荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)に切り替えて、半年後の今ではわずかに搔破根を残すだけになった。しかし、これは皮膚科でアトピーと診断あるものの、非常に疑わしい病名でした。

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アトピー性皮膚炎の形態も、非常に多くあります。神経や食事に起因する内因、ほこり・ダニ・天候などの外因があります。
今回のケースは、一度治っていたアトピー性皮膚炎が再発して、以前とは異なった症状を呈して、それを目標に漢方薬を使い、治ったものです。


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38歳のOL。

かれこれ10年以上前に、毛孔性の炎症、皮膚乾燥、皮の落屑、搔破などのアトピー症状があって、それを漢方薬の内服・外用を使い治っていた。

ところがここ半年前から、生理の不順とともに、出血が多く、貧血傾向になる。それと伴に唇の乾燥・亀裂がでて、常にリップクリームを塗らなくてはいけない状態になっている。さらに、両肘、両膝関節部の炎症がでて、痒みも強くなる。

来局時は、まだなんの治療もしていないで、自分で保湿クリームを塗っていただけ。
そこで、
唇を含む口周囲の乾燥・炎症に使い、なおかつ生理不順、出血にも使える温経湯(うんけいとう)を煎じ薬にして、飲んでいただくことにした。

この人は、過去に何回も当薬局で、漢方薬を使い、皮膚病(アトピー)症状を治してきた事もあり、非常に早く、わずか2週間で、唇の乾燥はなくなり、身体の乾燥性のアトピー症状は2ヶ月ほどで治ってしまった。

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いつもながら、一度漢方薬できれいに効果がでた人は、再発しても早く効果が出るようです。

 

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最近はアトピーの最先端治療が報告されつつありますが、まだ安全で確実な治療法になっていない感があります。また、アトピー対策に腸内細菌の乳酸菌製剤もあちこちの食品メーカーからも出されています。悪くはないが、それだけでアトピーに効くとは思えません。

45歳の主婦・長身・普通体型



小学生からにアトピー性皮膚炎があった。今まで漢方薬の煎じ薬を使ったり、皮膚科で抗ヒスタミン薬や、外用ステロイド剤を使って、その都度治してきた。
この度、1年前に住んでいるマンションの外壁工事をしたころから、急激に皮膚が悪化してきた。

両手首から両肘関節にかけてと、顔・首から胸にかけて、紅斑と毛孔性の赤い・乾燥した皮疹が出るようになり、皮膚科で治療するが、一進一退を繰り返し、子供のころ飲んだ漢方薬を思い出して来局する。

皮疹のでている皮膚が思ったほど、紅斑・炎症が軽度で、乾燥部も目立つことから、漢方薬を荊芥連翹湯の煎じ薬にして飲んでいただく事にした。一時は良かったが、2ヶ月後、皮疹が思ったほどの効果をあげていないので、漢方薬を六味丸に三物黄ゴン湯、の処方に変更してみた。

一時、バルサンを使用し、アトピーの皮疹の悪化が見られたが、その後は経過もよく、半年後にはほとんど毛孔性の皮疹も紅斑もなくなった。

   

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