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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

2月25日は2=ニー(knee ひざ)、25=にっこりで、ひざ関節の日です。
健康な歩みを支えるひざ関節を元気にすることは、自立した生活に不可欠だと考え、キューサイが2016年に記念日としたようです。

関節の役割は、筋肉や骨と関わって骨格に動きを作ることで、関節があることで、より複雑な繊細な動きが可能となります。
関節を良い状態に保つためには、関節を動かすことが必要です。

関節を動かすということは、気・血・水(津液)の巡りを良くします。
関節の病気は気・血・水(津液)の巡りを悪くさせる原因となりますが、逆に気・血・水(津液)の巡りが悪くなることがこの病気を引き起こすともいえます。

関節の隙間には、クッションとして関節液が満たされていますが、動きを滑らかにするためには水(津液)が重要になります。
水(津液)の巡りが悪かったり、関節に溜まったりすると、異常をきたし、痛みとなって現れます。

水(津液)というのは、熱により温められ軽くなり、気が動くことによって水(津液)も動きます。
冷たい物の食べ過ぎ・飲み過ぎや喉も乾いてないのに飲み物を飲む、ストレスや運動不足は気や水(津液)の巡りを悪くするため、そういう方は生活習慣を見直して関節にとって良い条件を作ってあげることが大切です。

イライラすると「カルシウム足りないんじゃない?」と言われた、もしくは言ったことないですか?
本当にイライラするのはカルシウムが足りないんでしょうか?

カルシウムには、脳神経の興奮を抑え、精神を安定させる働きがあります。
そう言われると、やっぱり関係してるんだって思いますよね?

ただ、血液中のカルシウム濃度って常に一定に保つようにできているため、仮に血液中のカルシウムが不足したとしても、骨から溶け出て補うため、すぐにカルシウム濃度が低下するわけではないため、直接的な影響として、カルシウム不足がイライラに繋がるとは考えにくいです。
余程、極端に不足した場合になると話は別になりますが・・・

イライラと深く関わりがあるものとして、脳内から分泌されるセロトニンというホルモンがあります。
セロトニンは脳内の神経伝達物質で、興奮を抑え、精神を安定させる働きがあることから、幸せホルモンとも呼ばれ、不足するとイライラしたり、ストレスを感じやすくなります。

このセロトニン分泌に関わるのがカルシウムであり、カルシウムは脳のスイッチの役割を果たしていることになります。
カルシウムが不足することで脳のスイッチの性能が低下し、結果的にセロトニンの働きが鈍ってしまいます。

つまり、カルシウムとイライラは直接的には関係がないと言えます。
が、しかし、間接的に関わっているため、ちょっとしたことでイライラしないようにするためには、カルシウムはしっかり摂っておく必要があります。

2月23日は妊婦さんの日です。
東映が映画「BABY BABY BABY」のPRのために制定したようです。

妊婦さんには使われる薬も限られてきますよね。

風邪を引いたときには桂枝湯や香蘇散
咳には麦門冬湯
つわりには小半夏加茯苓湯
安産、流産防止には当帰芍薬散
むくみにも当帰芍薬散
便秘には桂枝加芍薬湯や小建中湯

といった漢方薬が使われ、大黄や桃仁、牡丹皮、紅花などは流産を起こす可能性があるため、これらが配合された漢方薬は極力避けた方が良いです。

唾液には抗菌・洗浄・潤滑の作用などがあるので、唾液の分泌量が減ると口腔内が乾燥し、細菌が繁殖しやすくなります。
細菌が繁殖すれば当然、虫歯になりやすく、口が臭くなるなどの変化が現れてしまいます。

現代人は唾液の量が少ない人が多いそうです。
原因の一つとして、姿勢が悪いということ。
唾液の原料は血液であるため、姿勢が悪いと血の巡りが悪くなり、唾液の量も減少してしまいます。
またこれからの時期、お世話になるであろう花粉症の症状を抑える薬などには唾液の分泌を低下させる成分も含まれているため、常用する人は注意が必要です。


唾液が減っているかどうかチェックしてみましょう。

・滑舌が悪くなった
・口内炎ができる
・ほっぺや舌を噛む
・口臭が気になる
・歯茎が腫れて血が出る

2つ以上当てはまったら、唾液が減っているサインです。


姿勢を正し、硬いものを食べるなどの口の筋トレを心がけて唾液の分泌を増やしましょう。

女性ホルモンには骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きがあります。
閉経後は女性ホルモンの分泌が低下するため、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える力が弱まり、骨密度が急激に減少しやすくなります。
骨密度が減ると骨粗しょう症になりやすくなります。

農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所と浜松医科大学が、温州みかんをよく食べる閉経後の女性が骨粗しょう症になりにくいことを突き止めたと発表しました。

温州みかんに多く含まれるβ-クリプトキサンチンという色素が血液中の濃度が高いと骨粗しょう症の発症リスクが約9割低下するらしいです。

調査開始時に骨に問題がなかった閉経女性187人を対象に、温州みかんを毎日4個程度食べていた高濃度群は62人中1人しか骨粗しょう症にならず、毎日1個食べるか食べないかという低濃度群は、62人中9人が発症したという結果となったようです。

また骨粗しょう症の発症リスクの低下以外にも血中β-クリプトキサンチン濃度が高い人ほど、肝機能障害や動脈硬化、インスリン抵抗性など生活習慣病のリスクが低いことが明らかになったとか。


1日にみかん4個、それも毎日って結構きついですね。
しかもみかんって体を冷やすから、冷え性の人が毎日4個も食べてたら、骨粗しょう症は防げてもそれ以外の何かが起こりそうな気がします。
ただ、みかんの皮を剥かずに焼いてから食べると、体を冷やさないし、甘味が増して美味しいので、食べ方を工夫するとカバーできそうです。