暦の上では寒露(カンロ)を過ぎ、乾燥と気温が下がりやすい時期をむかえました。
空気の乾燥とともに
乾燥肌
空咳・喘息
などの症状が見受けられます。
こんな時期は
お部屋の加湿と共に、身体の補湿も大切です。
冬場に痒み、赤味などに悩まされる方は
木耳、百合根、当帰、地黄
などの生薬や食材がオススメです。乾燥肌の予防は先手必勝で立秋于を過ぎたら早ければ早いほど良いので
詳しくは
乾燥肌・ドライスキン治療と予防と養生の4つのステップ
https://drug-inui.com/blog/583
参照下さい。
#ドライスキン #乾燥肌 #乾燥肌の予防は先手必勝