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 腎機能低下と漢方薬

 腎臓病は完治が難しく、進行すればクレアチニンなどの数値上昇とともに人工透析となる事もよくあります。
人工透析になれば食事制限、通院など時間的にも体力的にも大変です。
腎臓は汚れた血液をろ過して、きれいな血液にする血液浄化装置です。
 そのため、その血液浄化装置である腎臓の故障で、血液が汚れ、尿の出も悪くなり、 顔や脚がむくみがちにもなり、身体が痒くなり、血圧も高くなってしまいます。
 腎機能低下の改善、腎臓病予防、腎炎、腎臓病の症状(むくみ、だるさ、疲れなど)の改善には、血をきれいにして、体に溜まった余分な水分や毒素を、尿として排泄することが大切です。漢方薬では、補腎、利水、駆瘀血剤などを用います。

 腎臓病の漢方薬
●補腎剤---六味地黄丸、八味地黄丸
●利水剤---五苓散、柴苓湯
●駆瘀血剤---当帰芍薬散、桂枝茯苓丸

 運動不足が続くと、血行が悪くなり、それに伴い水分代謝も悪くなるため「むくみ」やすくなります。また、必要量以上の水分の摂り過ぎで、むくむ方も多いようです。

 人間の身体の60%は、水分でできていて、その多くは血管やリンパ管、各細胞の中に含まれています。しかし、体内の水分バランスが乱れると血液中の水分が必要以上に血管の外にしみ出し、皮膚と皮下組織内に溜まる状態が「むくみ」です。

長時間立ち続けていたときなどに起こる一時的なものと、心臓、腎臓、肝臓や甲状腺などの疾患が原因で起こるものがあります。日常的なむくみは、皮膚の上から指で押したときに、へこんでなかなか元に戻らないことで気付くことが多いようです。
むくみはひどくなると心臓などの臓器に負担をかけ、息切れや動悸などの症状を引き起こすこともあります。

むくみは、水分や塩分の摂り過ぎ、運動不足や睡眠不足など全般的な日常生活の乱れによって引き起こされることが多いようです。
女性は生理前に分泌量が増える黄体ホルモン「プロゲステロン」によってむくみが引き起こされることもあります。プロゲステロンは体内に水分を蓄える作用があり、むくみやすくなるためです。生理前に顔がむくみやすい、 といった悩みのある方は、ホルモンバランスの変化によることが多いようです。

 漢方では、むくみ、体内に水が滞り、巡りが悪くなっている『水毒(すいどく)』という状態だと考えます。水毒は、身体の中に水分が溜まり、水分が排出されづらいことによって生じる症状のことを言います。

女性に多いむくみは、冷え性で、身体が冷えることで水の流れが悪くなり、体内に余計な水分がたまった状態でむくみになってしまいます。

水分を摂り過ぎると、体の中に水分が蓄積されてむくみにつながりやすくなります。また塩分の摂り過ぎは必要以上に水分を摂ってしまう原因にもなります。水分を摂り過ぎてしまった場合は、運動やストレッチ、入浴などで血流を良くすることでむくみを解消しやすくなります。
また、塩分を摂り過ぎてしまった場合は、カリウムを多く含む野菜や果物などを積極的に摂ってください。カリウムは塩分の排出を助けてくれます。ただし、腎機能に問題がありカリウム制限を受けている人は注意が必要です。


≪カリウムを多く含む食品)≫
カリウムは野菜や果物に多く含まれます。
●野菜…‥切り干し大根、パセリ、ニンニク、枝豆、ほうれん草、かぼちゃ、シソ等、
●果物‥…干しぶどう、アボガド、プルーン、バナナ、メロン、サクランボ,キウイフルーツ等

 【むくみの漢方薬】

<当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)>
冷え性や貧血の傾向があり、月経時に不調を感じる方

<防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)>
消化吸収を助けつつ、余分な水分を取り除き全身の機能を高めます。水太りで疲れやすい方

<五苓散(ごれいさん)>
のどが渇き水分は摂取するが、排出量(尿量)は少ないという方

<防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん>
肥満傾向で、胃腸の余分な熱を取り除きます。脂っこいもの、辛いもの、甘いものを好み、便秘がちの方

<八味地黄丸(はちみじおうがん)>
腰痛など下半身に不調があり、ヒザから下が特に冷えてむくむ方

すこやか堂では、一人一人の症状や体質が多彩なため時間を掛けてお話を伺いその方に一番良い漢方薬をお選びおつくり致しております。

◇店舗へのご来店が難しい方は、お電話での漢方相談を受け付けています。
ご来店できない方、遠方の方は、お電話でお悩みの症状、体質、生活習慣等をお伺いし、体に合った漢方薬をお選びし、お送りしています。お気軽にご相談ください。
                          電話相談:044-430-3588  

2024年の花粉飛散量は、去年より少ないようですが、例年並みかやや多いという予想のようです。
スギの花粉は、2月の後半~3月下旬ヒノキは3月中旬~4月中旬が飛散時期です。
漢方薬で、花粉症の症状がでる前、または症状が軽いうちに、早めの対策をすることで、全体的な症状を軽く過ごすことができます。花粉症の症状が強くでている場合も、症状を改善していくことができます。

 近年、食生活、生活様式の変化やストレス社会の影響などのためか花粉症が著しく増加してきています。花粉症はスギやヒノキなどの花粉が原因になって鼻炎、結膜炎、咽頭炎、気管支喘息などを引き起こします。花粉症の3大症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりで、人によっては、目のかゆみ、のどのはれやかゆみと、倦怠感 脱力感といった症状を訴える方も見られます。
 漢方では、花粉症の症状を大量の鼻水、くしゃみなどから「水毒」ととらえます。漢方治療では、体内の、「水」の偏在を改善するための、利水剤などを中心に用いられます。

 〈花粉症によく使われる漢方薬〉
・水っぽい多量の鼻水、くしゃみ----小青竜湯,越ピ加ジュツ湯
・水っぽい多量の鼻水で、胃腸が弱い----苓甘姜味辛夏仁湯
・鼻づまりが強い----葛根湯加川キュウ辛夷
・体力がなく、胃腸が弱くて冷え性----六君子湯

(食生活の注意点)
漢方では、胃腸の機能が低下すると、花粉症の症状も悪化すると考えます。冷えのある方や水っぽい鼻水が多量に出る方は、生ものや冷たいもの、水分の取りすぎに注意してください。目や鼻のどが痒い方は、お酒や辛いものなど、熱を持つ飲み物や食べ物の取りすぎに注意しましょう。

  ●冷たい飲み物はさける。
  ●砂糖を使った食べ物はできるだけ食べない、飲まない。
  ●体を冷やさない。
  ●鼻水は、体の中に入れない。
 
 《花粉症によい民間薬》
 生姜、紫蘇の葉、ねん

風邪、コロナ、インフルエンザ、にかかった後に、咳だけ残り、咳が出始めるとなかなか止まらない(電車やバスの中で咳が止まらなくなる)、咳がひどくて眠れないことは、ありませんか?
乾燥の強い時期は特にのどの粘膜が乾燥し、気道に炎症が生じやすく、空咳や、気管支炎、痰の切れない咳などの症状が出やすくなります。(コロナ後の咳の場合、コロナ後遺症と言われています。)
咳が長引くと、気管支炎、肺炎、咳喘息、気管支喘息などに悪化する場合もありえるので注意が必要です。
このような症状に漢方薬がおすすめです。


気道に異常や異物による刺激が生じると、その刺激を取り除こうとして「咳」がでます。
またその際、気道からの分泌物である「痰」が吐きだされます。

 咳には、乾性のものと湿性のものとがあります。
乾性の咳は、「空咳」といわれ、かぜ、気管支炎、コロナ、インフルエンザに伴った咽頭炎などの初期にみられ、痰を伴うことは、ありません。
湿性の咳は、痰を伴う咳です。かぜや、慢性気管支炎、コロナ、インフルエンザなどで多くみられます。

 咳は、体の防御反応のひとつです。
体にたまった痰や異物を排出するための大切な反応ですので、咳止めの薬をむやみに使用せず、体に合った漢方薬で、根本から改善して行きましょう。

(咳、痰に使う漢方薬)
● 乾性の咳で頭部に発汗などもともなう激しい咳には、麻杏甘石湯や、五虎湯などをもちいます。

● 神経質で体力弱く気分がふさいでうつ傾向の方の、気管支炎、咳に、柴朴湯をもちいます。

● 体力が低下して皮膚が枯燥傾向で、のどの乾燥感、刺激感があり声枯れ、夜間に咳がこみあげて止まらなくなる方に麦門冬湯や、咳や痰が出て眠れない方に竹ジョ温胆湯をもちいます。

● 湿性の咳、痰、鼻水をともなう方には、苓甘姜味辛夏仁湯をもちいます。

☆乾いた咳が止まらない場合、のどの粘膜を潤して行くことが大切です。部屋を加湿し湿度を保ち、水分を十分に取って、はちみつや、かりん、うめなど入った飴などがなめてのどを潤します。お湯を沸かして蒸気を吸入するのも有用です。

★ 一般的な注意
・タバコの煙は、気道を刺激するだけでなく、慢性的な気道粘膜の炎症をおこすので、禁煙しましょう。

・マスクをかけることは、病原菌を含んだ、呼気を空中にまき散らさないだけでなく、本人が吸う空気を湿った暖かいものに保つ働きがあります。

(民間療法)
・ダイコン湯
 大根おろしを4分の1カップほどつくり、おろし生姜を少々くわえ、熱湯を入れて
 1日2~3回飲みます。レモンやハチミツを加えるとより飲みやすくなります。
 
・黒豆の煎じ汁
 大さじ2杯の黒豆と600mlの水をなべに入れて水が半分になるまで煎じます。この煎じ汁を、好みで黒砂糖を加えて1日3回飲みます。

ほんのり甘くて飲みやすい! シロップ状の漢方薬「婦人宝」(小太郎漢方製薬)

婦人宝は、トウキをはじめ、センキュウ、オウギなどを加えた処方でこれら9種類の生薬を原料とするシロップ剤です。更年期障害の方の頭痛、肩こり、貧血、腰痛、腹痛、めまい、のぼせ、耳鳴り、生理不順、生理痛、冷え症の改善を目的としております。婦人宝の元々の処方は、中国で何百年も使用されてきた「当帰養血膏」という処方の漢方薬です。日本では、全く同じ処方のもの「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)イスクラ」、「当帰養血精(とうきようけつせい)八ツ目製薬」、がありますが、婦人宝は、日本の漢方薬メーカー「コタロー漢方」が製造しています。


☆☆婦人宝は、子宮や、卵胞の働き良くしていき、体に合った漢方薬で、気になる症状の改善と、体全体に流れをつけてあげることで、より妊娠しやすい身体づくりをしていきます。
  また、タイミング法、人工授精や、体外受精など不妊治療中の方は、体状態をよりよい状態にしておくことが大切です。漢方薬で、妊娠しやすい身体づくりをしていきましょう。

効能・効果
 更年期障害による下記疾患:
  頭痛、肩こり、貧血、腰痛、腹痛、めまい、
  のぼせ、耳鳴り、生理不順、生理痛、冷え症

用法用量
 1日2回 1回5ml 服用

価格
 300ml   5200円

成分・分量
 1日量10ml中 、下記成分及び分量を含有します。
 婦人宝10ml中
 ・当帰 5.52g
 ・黄耆 0.36g
 ・地黄 0.36g
 ・芍薬 0.36g
 ・茯苓 0.36g
 ・阿膠 0.36g
 ・党参 0.36g
 ・川芎 0.16g
 ・甘草 0.16g
 
婦人宝は血を補い、血流を良くすることで様々な体調の悩みで飲まれています。
不妊症 / 更年期障害 / 生理痛 / 月経前症候群(PMS) / 貧血便秘 / 痔 / 美容目的 / 抜毛・薄毛 / 耳鳴り / 健康維持

婦人宝の成分は、当帰という生薬が70%を占めています。当帰は、婦人病の要薬といわれ、昔から女性特有の疾患や美容目的に用いられてきました。この生薬は、セリ科の植物で、血液を補う作用があります。他に、元気や血液を補う作用のある生薬が多数配合されています。虚弱体質、病後、術後、産後、あるいは慢性病で血虚(血液が足りない状態)を呈するすべてのものに適用できます。
 1.血液を補う・・・貧血、冷え性、しもやけ
 2.血液の循環を改善する・・・肩こり、頭痛
 3.月経を調節させる・・・生理不順、生理痛、不妊症
血液の状態が良くなると肌に潤いとはりが生まれ、健康な色艶になります。
健康上のトラブルだけでなく、美容にも良い当帰。まさに女性の宝です♪
中医学では血液を補う補血作用と、血行を改善する活血作用を併せ持つ植物生薬として知られているのが『当帰』(とうき)です。中国では『女性の宝』といわれ、美容はもちろん、生理痛や冷え症など女性の諸症状を改善する生薬として用いられてきました。この当帰を主成分にしたのが『婦人宝』です。

中国の民話にも病に倒れた女性が当帰の根を食べてみるみる回復したという話が伝わっています。それほど、女性の体には大切な生薬ということでしょう。美容と健康の源である血液を補い、新陳代謝を活発にして、身体の内側からキレイになる漢方美人をつくります。

●「婦人宝」は補血薬
日本の女性に多い生理痛や冷え症、貧血などの不快な症状も血液が関係している『血虚』が原因の一つです。また、血液が不足すると、水量が少ない川の流れが停滞するように、血液の流れも滞って新陳代謝が低下します。

女性は、月経や出産により血液を消耗します。生理の出血量には個人差がありますが、一回の生理で150g程度の血液が排泄されると言われています。単純に計算すると、一生で60kgにおよぶ血液を生理で失うことになります。妊娠・出産を経験されると、血液の消耗はいっそう多くなります。

また、全身に栄養を運び、肌の新陳代謝を活発にして乾燥やシミを防ぐ血液が不足すると、肌のみずみずしさが失われます。そのため、肌が乾燥してシワや肌あれ、髪の乾燥・艶の低下の原因にもなります。【血液足りていますか?】
まずは、血液の主な働きをあげていきましょう。
・酸素を全身の細胞に運ぶ
・栄養素を各組織に運ぶ
・老廃物を運び出す
・体をあたためる

大まかにあげて、血液はこれら一連の働きをしています。血液が不足すると、各細胞や臓器は酸欠、栄養失調状態になり、疲労や息切れ、動悸がおきたり、体が冷えるようになります。一般的に言われている、『血液』と中医学でいう『血(けつ)』とは厳密に言うとイコールではありませんが、ほぼ同等なものとしてとらえて頂いてもかまいません。

そして、この『血』が不足している状態を『血虚(けっきょ)』といいます。女性は、『血』が不足しやすく、『血虚』の状態の方が非常に多いです。

●「血虚(けっきょ)」と「貧血」の違い
「貧血」とは、血液中の赤血球や、赤血球中に含まれるヘモグロビンの量が正常値を下回った状態を指すものです。血中の成分(血色素)が足りないよ!ということ。血が薄いということですね。

それに対し、「血虚(けっきょ)」とは中医学的な捉え方で、西洋医学的な基準値を満たしていても、めまい、立ちくらみ、肌の乾燥など(詳しくは後の項で紹介します)「血」が不足すると起こる症状がみられれば「血虚(けっきょ)」とみなします。

検査の数値というのはひとつの目安ではありますが、一番重要なことは、実際につらい症状があるかないか、です。たとえ赤血球や白血球の数が正常でも形や働きが悪ければ貧血と同じような症状がでるからです。

血虚度合いをチェック

 □ 冷え症、手足やお腹が冷える
 □ 顔色が悪い
 □ 乾燥肌で小シワが気になる
 □ 眠りが浅い
 □ 髪にツヤがなく、枝毛、抜け毛になりやすい
 □ 貧血になりやすく、めまいがおこりやすい
 □ 生理の量が少なくなり、生理の周期が長くなりやすい
 □ 便意はあるが、出にくい
 □ ツメが薄くて折れやすい
 □ 疲れやすい、立ちくらみ
 □ 血圧が低い
 □ 気分が落ち込みやすい
 
上記で一つでも当てはまる項目があれば、血は不足しているかもしれません。

●血を補う代表的な食べ物
レバー、豚肉、人参、トマト、ほうれん草、黒豆、プルーン、なつめなど

●不妊と漢方
 婦人宝は、妊娠しやすい身体づくりに役立ちます。血虚の症状がある方でしたらそれが原因で不妊になっているということも十分にありえます。体質はひとりひとり違います。妊娠に至らない原因も人によって違います。血液の流れがわるかったり、胃腸が弱かったり。なかなか妊娠に至らない理由は、血液の不足だけではありません。
 漢方薬は、ひとりひとりの体質に合ったものをお選びします。ぜひお試しください。


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