暑い日が続きますね。
暑いとそうめんやざるそば、冷やし中華など冷たい麺類で食事を済ませてしまう人も多いことでしょう。
そういう食事を続けていると栄養不足になり、夏バテになる可能性も出てきます。
さらに冷たい物ばかり摂っていると、胃腸が冷えてしまい、胃腸の機能が衰え、食欲低下にもつながり、夏バテになりやすくなります。
この夏の過ごし方次第で秋バテにもかかわってきます。
私も以前は夏は食欲がなくなったりしてましたが、ササヘルスを飲むようになってからか、どんなに暑い日が続いても食欲が落ちなくなりました。
ササヘルスをずっと飲まれているお客様からも夏バテしなくなったという声を頂いています。
ササヘルスには胃腸の機能を整える作用があり、食欲不振に効果を発揮します。
また、暑さによって口の中の唾液が減少することで口渇が原因で発生する口臭の除去効果もあります。
さらに、気になる汗の臭いも元から除去してくれます。
夏にササヘルスはおススメです。
試飲できますので、まずは飲んでみてください。
カロリーオフやゼロカロリーと表記された商品をよく見かけます。
こういう商品の多くは、糖質の量を少なくしたり、体内で吸収しにくくエネルギーになりにくい甘味料を使ってますが、エネルギーがないということではないんです。 カロリーオフの場合、100g当たり40kcal以下(飲料の場合100mL当たり20kcal以下)であることを表し ゼロカロリーの場合、100g当たり5kcal未満(飲料の場合100mL当たり5kcal未満)であることを表しています。 つまり500mLの飲料だとカロリーオフなら最大で100kcal含まれ、ゼロカロリーなら最大で24.9kcal含まれていても良いということになります。 カロリーがないと思って飲んだはずのダイエット飲料にも、これくらい含まれている可能性もあるため、こういうのを摂りすぎると逆に太ることも十分考えられます。 何でも○○過ぎないことですね。 お気を付けください。 |
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更新日: 2019/07/13 |
暑くなってきましたね。
こう暑いときに飲む冷えた清涼飲料水が美味しく、ついつい飲んじゃいますよね。 でも飲み過ぎは注意が必要です。 清涼飲料水の中には多量の糖分が含まれており、飲み過ぎるとペットボトル症候群を引き起こすことがあります。 ペットボトル症候群は、糖分が含まれている清涼飲料水を大量に摂取することにより、血液中のブドウ糖やケトン体と呼ばれる成分が異常に高くなり、意識レベル低下、多尿、口渇、倦怠感などの症状を引き起こす病気です。 血糖値が少し上がったくらいでは自分では分かりませんが、さらに上がると多尿、口渇、多飲といった症状が出てきます。 ブドウ糖が尿中に排泄されるときに水分も一緒に排泄されるため、さらに多尿、口渇という悪循環に陥ります。 その結果、インスリンが不足し、体がブドウ糖を利用できない状態になると、代わりにたんぱく質や脂肪がエネルギー源として使われ、そのときにケトン体と呼ばれる毒性を持った代謝成分が血液中に発生し蓄積することで、意識障害から昏睡に陥ることもあります。 1日に摂取する糖分の目安は20~40gとされており、市販されている清涼飲料水に含まれる糖分は1.5リットルのペットボトルの場合だと60~130gも入っています。 飲み過ぎには十分注意しましょう。 |
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更新日: 2019/07/12 |