現在不妊治療を行っているご夫婦は、46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、漢方、養生を中心にサポートをしてる
九州・山口・福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
黄体ホルモンは
排卵後の卵胞が変化した
「黄体」から分泌される女性ホルモンで
子宮内膜を厚く柔らかくするはたらきがあります
基礎体温の高温期が持続しない場合や
高温期に低温期の平均体温より0.3度以下しか
体温が上昇しない場合は
黄体ホルモンの分泌が少なくなっています
このような場合不妊治療では
「黄体ホルモン剤」が処方されます
しかし、根本から女性ホルモンの分泌を
安定させるためには
日々の食事や生活スタイルを見直すことが大切です
子宮内膜へ絶え間なく栄養を送れる血流の改善が重要です
血の巡りが悪いと栄養だけでなく
血液の中に含まれて送られる
酸素やホルモンも不足してしまい
結果として着床しないことが考えられます
着床しないは・・・ 裏を返せば・・・
自身の体の機能を最大限に
引き出せば可能ということに繋がります
「妊娠維持力」を育てましょう
薬草の森はくすい堂 フリーダイヤル0120-8931-15(ハクスイへいこ~!)
妊娠維持力
薬草の森 はくすい堂 博多リバレイン店 (福岡市博多区)
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更新日: 2016/03/11 |