ご相談内容

尋常性白斑が50年以上少しずつ広がり続けています。若い頃は皮膚科で治療していましたが効果なく、仕事も忙しく諦めていました。最近大学病院で検査を受け、血液検査では以上なし。橋本病ではあるが、今のところ大丈夫だそうです。治療法は昔と同じ光治療です。ネット検索して、近くにある漢方薬局で、じょうか(LEM)と、ミヤBMとビオチン散を購入呑んでいます。免疫を整える作用があるから、進行を止められるということですが、ネットでは、LEMはガンに効果があり、免疫力を高めるとありました。全く逆の働きに思えます。呑んで大丈夫なのでしょうか。また何か良い薬はないのでしょうか。