ははおやさん
投稿日時: 2024/12/02 13:18
息子の漢方薬の事で相談です。
高校が合わず適応障害からのうつ症状で、加味帰脾湯+四物湯で治療していました、初めは医師の処方でしたが嫌がり行かなくなったため市販薬で続けてきました。
数年間山あり谷ありでしたが、普段はうつ症状はなくなり、時々うつ状態になるところまで回復してきていていました。
加味帰脾湯は長く使うと副作用があるということもあり、こちらに相談して桂枝加竜骨牡蛎湯+四物湯+レバコールに変更してみました。
変更した決めては、手足が冷たく手足に汗をかいている、音に敏感でアラーム音などを嫌がるなど、自分で調べても桂枝加竜骨牡蛎湯が合っていそうで試してみたかったためです。
変更して1ヶ月半ほどは順調で心配な様子も無かったのですが、2週間前から元気が無くなり、桂枝加竜骨牡蛎湯の事を調べると、合うのは頬が赤い人(ほてっている)と書いてあるのがありました。
(ちなみに加味帰脾湯を飲んでいる時も月に2~3日は元気が無くなる事はありました。鬱というものは時々調子が悪くなりながら回復するらしいのでそういうものだと見守っています。)
加味帰脾湯を調べると肌の血色が悪く黄色い人とありました。
息子の肌の色は血色が悪く黄色いほうです。
これは加味帰脾湯が合っているということでしょうか?
精神面の不調、体力が無いなど、桂枝加竜骨牡蛎湯も加味帰脾湯も似たような事が書いてあり、肌の色に関して書いてあったのは1つの記事だけだったので信じてよいのか?迷っています。
漢方薬局に連れて行き相談したほうがいいのでしょうが嫌がります。
よろしかったら、桂枝加竜骨牡蛎湯と加味帰脾湯(帰脾湯)の、選び分けというか、こういう特徴だとこっちという分かりやすいものがあれば教えていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。