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皮膚病の症例
24歳女性
子供の頃からアトピー性皮膚炎で、抗アレルギー剤とステロイド軟膏で治療されていましたが、就職した頃からだんだんと症状が悪くなり、今までよりも強いお薬でないと効かなくなってきたそうです。
ご来局時は、顔・首に症状が強くカサカサし、粉を吹いた様な感じで赤みはそれほど強くありませんでした。
夜間の睡眠中に無意識に掻いていることが多く、寝汗も多い。
体の中から熱が沸いてくるような感じで冷たいものをよく飲む。
また、顔がのぼせやすく手足もほてるとお話になります。

■ 処方後…
慢性化するうちに体の大切な津液を消耗した陰虚(いんきょ)証のタイプです。
陰虚証では、丁度オーバーヒートしたエンジンのように体の内部に余分な熱が発生し症状を悪化させてしまいます。
陰虚証の症状は赤みもありますが、掻いても汁は少なく患部の乾燥感やポロポロ落ちる白い皮膚の薄片が多くなります。
また、皮膚以外の症状では手足のホテリや、のぼせ・寝汗が多く夜間に悪化しやすいというのも特徴です。
この方には、知柏地黄丸(ちばくぢおうがん)を基本とし2種類の漢方処方を組み合わせて服用して頂きました。
7週間くらいで首・顔の赤みや乾燥感が軽くなりだし、現在ステロイド軟膏はほとんど使わなくなられています。

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