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西日本新聞に掲載されました

西日本新聞にて、当薬局をご紹介いただきました。

更年期に入ったくらいから立ちくらみとふらつきに悩まされるようになっていました。
歩いていると、船に乗っている様な浮遊感があり、近くに買い物に行くのも不安な感じでした。
漢方薬を服用するきっかけは同じようにめまいに悩んでいた友人の紹介でした。
大谷薬局さんでは、私の症状や経過などを詳しく聞いてくださり一緒に改善していきましょうという言葉に勇気づけられました。
漢方薬を服用し始めると尿の量が増え体が軽く感じるのを実感できました。
ふらつきに関しては徐々に症状が和らいでいったようで一か月ほどで外出にも不安感を持たなくてよくなって行きました。
いまでも無理をすると多少ふらつきはでますが、何より漢方薬で自分に自信が持てるようになったことに感謝しています。

元々胃腸が弱かったのですが、社会人になった頃から、仕事が忙しくなったりストレスがあると下痢をするようになっていました。
お腹の調子が優れないと逆にそれがストレスになったり、悪循環になっていた気がします。
病院でも胃腸に異常がないので整腸剤や安定剤などを処方されていました。
そんなときに大谷薬局さんの漢方コラムが目にとまり、私と同じような症状の方が改善されているのを知り相談に訪れたのが漢方薬を飲むきっかけでした。
カウンセリングでは詳しく症状を聞いてくださり、漢方的にはきちんと下痢がおこる原因がありますよと話してくださりすごく安心できました。
私が飲み始めた漢方薬は2種類で胃腸の働きを活発にし、ストレスである気の停滞を巡らす漢方薬でした。
服用しだしてからは食事の後に張っていたお腹が楽になり、お通じも元に戻っています。
今も一種類に減らし漢方薬を服用していますが、お腹のことで悩むことがなくなり元気に過ごせています。

生理後の極端な疲労感が悩みの種でした。
月経の量も人と比べたわけではないのですが、明らかに少ないと思うのに、なぜこんなに疲れるんだろうっていつも悩んでいました。
大谷薬局さんでは、カウンセリングで私の状態が血虚(けっきょ)といい、元々血を作る力が不足気味なのに、毎月の生理で出血する為、更に体のエネルギー不足が起こっているんだということが解りました。
服用後、徐々に生理後のケダルサが和らいでいき、4カ月過ぎた位からは、出血の量も増えてきました。
有難うございました。

大谷薬局さんに相談するきっかけは、生理痛で悩んでいた妹の紹介でした。
私は、元々緊張しやすい性格だと思うのですが、重要な会議や発言の後などは決まって胸が高鳴ったり動悸がしていました。
ただ初めのうちは緊張したり忙しさが続いたときに起こっていた動悸がリラックスできているはずの夜中に起こるようになってきました。
また、動悸が起こると何とも表現しにくい不安感を伴うようになっていました。
病院での検査も特に心臓に異常はなく疲れですよと言われるだけで本当に不安でした。
大谷薬局さんのカウンセリングでは、私の症状を詳しく聞いてくださり、漢方的な動悸や不安感が起こる原因を説明してもらいました。
不思議な感じですが動悸や不安感にもちゃんと原因があったんだと解るだけでもずいぶん自分が安心できたのを覚えています。
妹が飲んでいたこともあり、漢方薬自体にも違和感なく飲むことができました。
漢方薬を服用していると、緊張しているはずなのに割と冷静な自分でいられることにびっくりしています。

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